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3歳の子供がいる家庭にベストな軽自動車選び わが家でワゴンRスマイルを購入した理由

わが家の車が購入より11年が経過し、いよいよ買い替える時期になりました。

そこで購入したのが、ワゴンRスマイルです。

妻は自動車運転免許を取ってから、ずっとペーパードライバーでした。そのため運転技術がちょっと低いです。

値段が安いから軽自動車を選んだのではなく、妻が運転に慣れるまではなるべく小さな車が欲しいので、ワゴンRスマイルを購入しました。

妻が楽に運転できる軽自動車の中から、わが家に合っているものを探しました。慎重に検討した結果、ワゴンRスマイルがわが家にはぴったりだったのです。

ワゴンRスマイルについて

わが家ではワゴンRスマイルは、セカンドカーとして購入したことが大きなポイントです。

ワゴンRスマイルは870kgの重量に、NA(自然吸気)49PSのエンジンです。ターボチャージャーの付いたエンジンはありません。

決してパワーのある車ではありません。旅行などで高速道路を走るには、ちょっと厳しいかもしれないと思っていました。

しかしそれはわが家では問題ありません。

わが子は3歳で、これから遠出やキャンプなどの機会が増えるでしょうが、もう一台ミニバンを追加購入する予定です。ワゴンRスマイルは完全に街乗りだけで使うことつもりなのです。

しかし納車されて乗ってみると、ちょっと意外な感想を持ちました。

パワー不足を覚悟してワゴンRスマイルを購入しましたが、意外にもパワー不足を強く感じることは、私の場合はありませんでした。

ワゴンRスマイルで高速走行をしてみましたが、決して走りにくいわけではないのです。

これはどの人にも当てはまるものではなく、私だけの感想なのかもしれません。

私は常にエコドライブを行っているため、派手にかっ飛ばすような走りをしていません。そのような走りが身に付いていると、パワーのある車のパワーのある領域を使うことがほとんどないのです。そんな運転をしている私には、ワゴンRスマイルのエンジン性能は、「物足りない」と感じることがまったくありません。

購入前にディーラーで試乗もさせてもらっています。その時にもかなりの激坂を登ったのですが、大人3人と幼児1人が乗車していても、普通に走ってくれました。この時からもしかしたらこの車は、パワー不足をあまり感じることはないかもしれないとは思っていました。そして納車されてからも、街乗りだけなら文句なしに走ってくれるという印象です。

そして高速道路でも、我慢できないほどパワー不足を感じることは、私の場合はまったくなかったのです。

 

ワゴンRスマイルはスズキ セーフティ サポートという予防安全技術が、たくさん盛り込まれています。

購入を検討していた時、特に気に入っていたのがすれ違い支援機能です。

これは狭い道ですれ違いする時、左の壁などに車をぶつけないよう支援してくれる機能です。

実際に乗ってみると、約5kmまでスピードが落ちると、自動的にモニターがサイドビューを表示してくれます。

これがあれば、左サイドを標識や壁などにぶつける確率もかなり下げることができるでしょう。

妻には絶対に事故を起こして欲しくないため、この機能があったことが、購入する一つの理由にもなっていました。

このようなすれ違い支援機能に頼って運転することで、事故を未然に防げる可能性が大きく増します。そのうちに妻の運転技術や経験値が上がり、狭い道のすれ違い時に、車の左サイドを壁などにぶつけることなく走れるようになるでしょう。

妻がもう少し車の運転に慣れていたら、このような機能は必要なかったのだろうと思います。しかし今だけは、この機能が必要です。

全方位モニター付メモリーナビゲーションを付けると187,000円かかりますが、一度でも車をぶつけてしまうと、その程度のお金はすぐに飛んで行ってしまいます。しかも事故処理などで精神的にもきつくなります。

運転経験の浅い妻の場合は、このすれ違い支援機能があることが、とてもありがたく感じられています。

これは全方位モニター付き車両を選べば付いてきますが、全方位モニターは、駐車時に車を真上から見たような映像を映し出してくれるので、とても便利です。妻がこの機能を最も喜んでくれています。

ワゴンRスマイルでは、その他にもたくさんの安全装備が付けられます。

デュアルカメラブレーキサポートや誤発進制御機能、後退時ブレーキサポート、後方誤発進抑制機能などがあります。これらにより走行時に前車に追突する可能性が低減されますし、ペダルの不見間違いによる事故や、シフト入れ間違いによる事故を起こす可能性も低減されます。

 

そしてワゴンRスマイルを購入した大きな決め手は、スライドドアが付いていることでした。

幼児がいるわが家では、スライドドアが絶対に必要だと実感しました。

ワゴンRスマイルは、契約してから納車までに4ヶ月ほどかかりました。この間に乗っていた車の車検が切れてしまったので、ディーラーで台車を貸してもらいました。

この時に借りた車が、スズキのイグニスでした。

年式は新しかったのですが、後部座席が狭い! そしてスライドドアもないので、乗り降りがとても不便でした。

今までの車はスライドドアが付いていましたが、横の壁との間隔を50cmも開けて車を停めておけば、楽々子供の乗り降りができました。

しかしスライドドアのないイグニスでは、その間隔ではまったく子供を乗り降りさせることができませんでした。

普通のドアでは50cm程度しか車の横にスペースがない場合は、絶対に乗り降りができなかったのです。

当たり前のことかもしれませんが、スライドドアに慣れてしまうと、普通のドアでは子供の乗り降りがとても不便だと実感しました。

ワゴンRスマイルのスライドドアでは、ドアの張り出しは15cmほどです。

隣に壁や車などがあって狭いスペースでも、乗り降りができます。スライドドアは600mmの開口幅を持っていますから、広さも問題ありません。

またわが子はまだ3歳です。これから乗り降りするのに、開きドアだと何も気にせずドアを勢いよく開けて、隣の車に当ててしまうかもしれません。

また強風の時は、本人が注意していても、ドアが風にあおられて勢いよく開き、隣の車に当たるかもしれません。子供の乗り降りには、大人が乗り込むのよりも多くの時間を使いますから、ドアが風にあおられる確率も高くなります。

子供を乗りこませるためにドアを開けている時に、強風にあおられてドアが勢いよく開いてしまうことがあるでしょう。

子供がまだ小さい場合は、チャイルドシートに子供を乗せなければなりません。ドアを開けたまま子供を両手で抱えていると、ドアを持ち続けることができません。風でドアを持っていかれたら大変なので、強風下では子供の乗り降りはスライドドアでなければかなり不便でしょう。

妻は台車として乗っていたスライドドアのないイグニスでは、店などの駐車場でも絶対に他の車のすぐ近くに止めなかったそうです。

スライドドア車は確実に重量が重くなり、動力性能と燃費が落ちます。しかし圧倒的に使い勝手がいい装備であるため、スライドドアのない車を買うことは、わが家では今時点では考えられないほどなのです。

 

次はワゴンRスマイルの収納スペースについてです。

現在は新型コロナウイルスの蔓延で、車メーカー各社の製造工場では、頻々に操業停止が起きています。そのため別に購入予定のミニバンを契約しても、数ヶ月は納車されないでしょう。おそらく半年以上の間、わが家の車はこれ1台になります。ある程度の荷物が乗らないと、買い物をしても荷物が載せられません。

ワゴンRスマイルは後部座席を特に前に出さなくても、バックドアを開けると大型のスーツケースを入られる大きさの収納スペースが作れます。

これは室内をできる限り広く取っているためです。ボンネットが短くて、室内が長くなっていることがわかります。ボンネットが短い分だけ、室内が広くなって荷物もたくさん積めるのです。

背の高い軽ワゴンがとても売れているようです。

荷物もたくさん詰めて、背が高くて様々な使い方ができる軽ワゴンもあります。

ホンダのN-BOXやスズキのスペーシアなどです。

それらもいい車なのですが、私はそれよりもワゴンRスマイルを選びました。

N-BOXやスペーシアなどの軽ハイトワゴンは、自転車も詰める高さで、使い勝手がとてもいいことが売りです。しかしわが家には、その高さは必要ないのです。

わが子は3歳なので、大きな自転車に乗るのは当分先になります。小さな自転車なら、ワゴンRスマイルでも乗せることができます。

どうしても欲しい機能はスライドドアだけです。スライドドアが付いている中で、背の低い車を選びました。無駄に背が高いとその分だけ重くなり、機動性も燃費も悪化します。これは私にとってとても重要なことでした。

 

この車で最も気に入ったのは、燃費がいいことです。

実燃費は23km/hを越えました。かなりのエコ運転をしていますが、それでもこの実燃費はとてもありがたいです。

私が今まで乗った車に感じていたことは、燃費は速度が遅すぎると悪くなるし、速すぎても悪くなるということでした。

ところがこのワゴンRスマイルの素晴らしいところは、30km/h~70km/hくらいなら、どのスピードで走っても燃費がとてもいいことです。

前走車が30km/hという超低速でのろのろ走っていて、それに追従して走ることがあっても、燃費があまり悪くならないのです。

エコ運転をすることが好きな私は、前走車があまりにも遅いと、それに追従しざるを得ない自分の車の燃費まで悪くなります。以前に乗っていた車では、遅すぎる車の後ろを走るのは、ちょっと悲しく感じることがありました。

しかしこの車だと30km/h程度で走られたとしても、大きな燃費の低下がないのです。これは私にとっては車に乗る時のストレス軽減につながり、とてもありがたいのです。

ワゴンRスマイルに対しては走りのレビューをするネット上の記事も多くありますし、YouTubeにも動画がたくさんあります。しかし超低速での燃費を紹介しているところはほとんどありません。試乗でも長い距離を乗らせてもらうことはできませんし、実燃費の計算もできません。買うまではこのようなエンジン特性であることはわからなかったのですが、予想を上回る「私好みのエンジン」であったため、車に乗るのが楽しくなりました。

まとめ

走りについてはエコ運転中心の記事になり、きびきびと走ることが好きな方には合わなかったかもしれません。

それでも私にとっては今までの車に比べて、運転していて最もストレスを感じない車になりました。

これからもワゴンRスマイルについて細かな紹介記事を書いていきますので、よろしくお願いいたします。

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