ドライブレコーダーを4つ取り付けてみました! 複数取り付けるメリットは絶大です

2022年3月にスズキワゴンRスマイルが納車されました。これに4種類で計7カメラのドライブレコーダーを取り付けました。

これほど多くひとつの車にドライブレコーダーを取り付ける人はいないでしょうが、4つとは言わずとも複数ドライブレコーダーを取り付けることは有効だと私は考えます。

わが家の車に常識外れのドライブレコーダーを複数取り付けた理由とメリットを紹介します。

ドライブレコーダーを複数取り付ける意味

複数のドライブレコーダーを取り付けた理由は、自分の望んでいる環境にしたかったからです。

自分の望んでいる環境とは以下です。

  1. フロントカメラは超高画質で録画したい。
  2. リヤカメラは常時録画したい。
  3. 走行中は室内も録画したい。
  4. 一つのシステムが録画できなくなっても、他のシステムで前後の撮影ができる。

優先度は上から順に高くなります。

この条件を考えると、現在のシステムになりました。

  • VANTURE X4S Duo
  • AZDOME M550
  • AZDOME M300
  • Transcend DrivePro200

まずはフロントカメラは、高画質の物が欲しかったです。追突や側面衝突は、フロントカメラで自分の走行状況がしっかり記録されていれば、衝突した直接の映像はなくても問題はないでしょう。

つまり交通事故で証拠として重要なのは、正面の映像だと思っています。そのためその証拠が少しでもしっかりしたものにするため、フロントカメラで撮れる映像は、高解像度の物を取り付けたいのです。

最もフロントカメラの画質がいいドライブレコーダーを探したところ、VANTUREのX4S Duoという製品を見つけました。

これはフロントとリヤの2カメラのドライブレコーダーです。フロントは4KでリヤはフルHDという高画質の映像が録画できます。

このドライブレコーダーは、フロントガラスの助手席側に取り付けました。

もう一つのドライブレコーダーは、3カメラの物が必要になります。

前後2カメラはVANTRUE X4S Duoで録画できなかった時の補助になります。そして室内カメラで常時室内も録画します。

前後の補助撮影+室内撮影という位置づけです。前後の映像はVANTURE X4S Duoよりも若干劣っても問題ありません。

なぜ私が2つのドライブレコーダーのシステムを取り付けることを考えたかというと、走行中に録画したかった場面が、配線の不具合により録画できていなかったことがあったからです。

一生の記念になるような走行状態でしたから、撮れていないことを知った時には愕然としてしまいました。このようなことをなくすためにも、ドライブレコーダーは複数取り付けた方がいいと思っているのです。

もちろん事故や交通トラブルがあった時にもドライブレコーダーが1つしかない場合は、それが撮影不可能状態になっていた場合は証拠映像が撮れなくなってしまいます。

ドライブレコーダー本体が壊れることはもちろんですが、意外の多いのはメモリーカード異常です。私も2回ほど、メモリーカードの異常でドラレコの動画撮影ができていないことがありました。メインのドラレコがトラブルで録画できない状態でも、補助機があれば安心です。

このドライブレコーダーは、フロントガラスの運転席側に取り付けました。

そしてさらに1カメラのドライブレコーダーを、フロントに取り付けました。これはあまり意味がないと考える人が多いでしょう。それでも私は念には念を入れ、フロントの撮影を3カメラにすることにしました。

付けたドライブレコーダーはAZDOMEのM300という物です。小型で取り付けても運転の邪魔にならないと考え、補助機の補助機として付けてしまいました。これはレーダーブレーキサポートのユニットに取り付けています。

この機種はGPSアンテナが本体とは別になっています。レーダーブレーキサポートのユニットに取り付ける場合、ガラスではないのでGPS電波を受信しにくい可能性があるため、あえてGPSアンテナが別体の機種を選びました。

フロントに3カメラ取り付ければ、いかなる場合でも前方の録画はできているでしょう。

3カメラすべてが録画不能になることは、まずありえないと思います。これで安心して運転ができます。

 

このような理由で、1カメラと2カメラと3カメラのドライブレコーダーを1つずつ、計3つ取り付けました。そしてさらにもう1つ室内撮影用のドライブレコーダーを追加しました。

これはミラーに取り付けています。

 

この機種は10年ほど前の、Transcend DrivePro200という製品ですが、この間にトラブルもほとんどなく、安定してきれいな映像を撮り続けてくれた製品でした。邪魔にならないなら取り付けることは悪くありません。

フロントガラスには3つのドラレコとETCのGPS受信機が貼り付けてありますから、付けられません。そこで考えたのが、室内のミラーに取り付ける方法です。

これはiSportgoというメーカーから発売されている、S60という製品です。

これなら運転中にも邪魔になりません。しかし私の乗っているワゴンRスマイルは、フロントガラスのかなり後方に室内のミラーが付けられています。

このような車種の場合には、ドライブレコーダーの映像にガラスの枠やレーダーブレーキサポートのユニットなどが写り込みます。

あまりいい映像にならないうえに、前方を写すカメラはすでに3つもあります。

そこでこのカメラを室内に向けて、室内撮影をしているAZDOME M550室内カメラの補助として使うことにしました。

フルHDのカメラですから、かなり画質のいい室内動画が撮影できています。

 

吊り下げるタイプのほとんどのドライブレコーダーに使用できるアタッチメントが付属しています。

ドライブレコーダーをフロントガラスに取り付けると邪魔に感じる方は、このS60を使ってミラーに取り付けることをおすすめします。

4つのドライブレコーダーを取り付けてみて

ドライブレコーダーはメモリーカードの異常や本体の故障などで、録画されていないこともあります。

私は確実にドライブレコーダーの録画がされていることを確認できないと不安です。新車を購入した時に2週間ほど台車を借りたのですが、最初の1日だけドライブレコーダーなしで妻が台車を運転しました。それだけでかなり心配してしまったくらいです。

とても心配性なので、複数のドライブレコーダーを取り付けておくことで、1つが故障しても確実に録画ができている状態になるので安心感があります。

走行中に残しておきたいようなシーンに出くわしても、複数の機械で録画しているので、取り逃すことはありません。

絶対に証拠映像を撮り逃すことがないと思えることは、とても安心できます。この気持ちを持って運転するだけでも、複数のドライブレコーダーを取り付ける価値があったと私は感じています。

メモリーカードの能力が低いと、録画がとびとびになってしまうことがあります。重要なシーンで録画の飛びが起きていると、事故に巻き込まれた時にも証拠にならないかもしれません。

そのような場合も、複数のドラレコで録画していると、取り逃しの確率が大きく減ります。

もし余裕があれば、車には複数のドライブレコーダーを取り付けることをお勧めします。

私の車はフロント3カメラ、リヤ2カメラ、室内2カメラで常時撮影を行っています。4つのドライブレコーダーのうち3つまでが、GPSユニット付属で時間と場所を正確に記録できています。

絶対にやりすぎでしょうが、これだけの構成なら何があっても証拠が残せますから安心です。

2つを超える数のドライブレコーダーを取り付ける意味はあまりないかもしれませんが、それでも1つよりも2つ付けておけば、大切なシーンを取り逃す確率が大きく減ります。

新しいドライブレコーダーを購入した方は、余ったものを捨てずに予備機として取り付けることをおすすめします。

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