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屋外で使う電化製品の電源コードを延長する方法

屋外でコンセント式電化製品を使う場合、電源コードが短くて届かない時の対策です。

簡単に延長コードで繋げばいいと考えるかもしれませんが、室内で使う普通の延長コードでは、雨が降ったらプラグ差し込み部がショートして非常に危険です。

安心して簡単に屋外で電源コードを延長する方法を考えました。

延長コードを繋げる

延長コードをそのままつなげるのはNG

延長コードを新たに購入して、繋ぐことで電源コードの短い問題は解決します。しかしその場合は、接続部が雨でぬれてしまうと、ショートが起きてしまいます。

ショートしてブレーカーが飛ぶくらいならいいのですが、近くにいる人が感電して死に至ったり、火災が起きたりする可能性もあります。

絶対に屋外で雨対策せずに、コンセントコードを差し込んで使うことは避けなければなりません。

コードを取り換える

製品の本体をばらして、電源コードを外してから、長い電源コードに付け替える方法があります。

しかしその場合は、100Vの電気配線工事をすることになります。この工事には電気工事士の資格が必要です。資格がない人は、この改造はできません。

また本体をバラす必要があります。多くの場合は一度自分でバラしてしまうと、メーカーの保証を受けられなくなります。

私は屋外のセンサーライトの電源コードが足りなかったため、コードの延長を考えました。知り合いに電気工事士の資格を持った浸しい友人がいるので、改造を頼むことは可能でした。しかしセンサーライトの保証がなくなってしまうため、コードの取り換えという改良は、しないことにしました。

もし使う電化製品の保証がなくなっても構わないと考えている方で、電気工事士の資格を持っている場合や、知り合いに電気工事士の資格を持っている人がいる場合は、コードを付け替えてしまうことがベストな場合もあります。

その場合は通電だけでなく、機械本堤の防水状態もしっかり保たれていることは確認しなければなりません。パッキンが正しい位置にはまっていることを確認したうえで、組み付けを行ってください。

コードを切断して繋ぎ合わせる

現在使っているコードを切断し、購入した新たなコードもプラグ差し込み部分を切断し、2つを結線する方法があります。この場合は繋げたコードの部分を、完全防水する必要があります。

このための製品も発売されています。

これを使えば接続が確実に行えます。

ただしこの場合も、電気工事士の資格が必要になります。そして本体に手を加えていなくても、コードを切断したことで改造したとみなされ、保証が受けられなくなる可能性があります。

また耐候性も不明です。屋外で日光に長時間さらさせることで、プラスチックが劣化して破損することも考えられます。

2本のコードの太さもそろえた上で、そのコードに合わせたものを選ばなければなりません。

少々敷居が高いので、これを行うのであれば、スマートさから考えても、本体をばらしてコードを付け替える方がいいでしょう。

防雨型コンセントBOXを使う

何も改造せずに手軽に屋外のコードを延長するには、防雨型コンセントBOXを使うことがおすすめです。

これは水の入りにくいボックスの中で、コンセントを繋げるものです。

蓋を締めれば完成です。

この難点は、ボックスが大きすぎることです。

7ボックスの大きさは、幅70×奥行70×長さ155mmもあります。

このボックスを邪魔にならずに見栄えが悪くないよう隠すのは、なかなか大変です。

手軽ではありますが、見栄えを考えたら躊躇してしまう人がいるかもしれません。

値段ですが、高価といえるほどではありませんが、それでも購入するのに700円くらいはかかります。

それでもライトのメーカー保証を維持したままコードの延長をする場合は、この方法が最も手軽です。ボックスが目立たない場所に設置できる場合は、防雨型コンセントBOXを使うことをおすすめします。

コードは絶対屋外用を!

屋外で使う電化製品のコードを伸ばす場合、新たにコードを購入する必要があります。この時に選ぶコードは、絶対に屋外用を選んでください。

屋外で太陽光線にさらされると、オゾン劣化が起きます。室内用のコードの場合は、すぐにコードの被膜が劣化して、ひびが入ってしまいます。

そうなるとショートするなどの事故が起きてしまいます。

屋外用とされている製品は、その点も考えられていますので、安心して使うことができます。

コードの色は考えるべき

私の電源コードの取り付けは、家の外壁にコードを這わせる方法でした。

わが家の場合は外壁がタイル張りで、タイルのない部分は黒色です。

このタイルのない部分に黒のコードをはめ込むと、コードがまったく目立ちません。

わが家の場合はコードを取り付ける場所が黒色だったため、黒色のコードを購入しました。どこにコードを這わせるかによって、コードの色を合わせることは忘れない方がいいでしょう。

コードがまったく目立たないと、とてもスマートに見えますよ。

まとめ

それでは屋外のコードを繋げる方法を簡単にまとめてみます。

どの方法でも電気を供給することはできますが、資格の有無やかかる費用、見栄えなどを考えて、最も自分に合ったものを選んでください。

わが家では防雨型コンセントBOXボックスを使うコードの延長方法を選択しましたが、みなさんは自分の満足できそうなやり方を選択してください。

わが家ではバーコラにボックスを隠すことができたので、大きなボックスを使用してもあまり気にならないですが、かなり大型なので、スマートに設置するのはちょっときついかもしれません。

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