おすすめ品

パナソニックラムダッシュES-ST2Sを購入 安価な3枚刃シェイバーは使える?

パナソニックのシェイバーラムダッシュES-ST2Sを購入しました。

この商品は3枚刃の往復式のシェイバーです。フラッグシップのラムダッシュ ES-LS9AX等が6枚刃になっているのですが、それに対して廉価版という位置づけになります。

ラムダッシュ ES-LS9AXは性能は素晴らしいのでしょうがとても高価で、この記事を書いた2021年9月の時点で5万円以上の値段です。その1/8程度(6,000円余り)で買えるこの商品を購入して、実際に使えたのか報告させていただきます。

ラムダッシュES-ST2Sの種類

ラムダッシュES-ST2Sには、ES-ST2S-W、ES-ST2S-R、ES-ST2S-Kの3つの種類があります。

商品名の最後のアルファベットだけが違います。

Wはボディが白、Rはボディが赤、Kはボディが黒となっています。色が違うだけで、その他の性能はまったく同じものです。

私はW(白)を購入しました。

ラムダッシュES-ST2Sは使えるのか?

このラムダッシュES-ST2Sですが、使ってみて問題はありません。

究極の深剃りや、ほんの少しでも肌を痛めないための機能が欲しい場合は、ラムダッシュES-ST2Sよりもラムダッシュ ES-LS9AXを選んだ方がいいでしょう。

普通の使い方をするのであれば、ラムダッシュES-ST2Sを購入しておけば何も問題ないと私は感じました。

このモデルは、首振りがありません。

本体を肌に押し付けると、肌に沿ってヘッドが最適の状態で密着します。ラムダッシュ ES-LS9AXは6枚刃ですが、平らな肌に当てた時、自分で当たる角度を調整しなくても、自然に6枚の刃がすべてきれいに密着してくれるのです。

これは前後左右、どのような方向へもヘッドが動くので、適当に髭を剃っても効率的にきれいに仕上げてくれます。

しかしラムダッシュES-ST2Sは、ヘッドがまったく動かないので、自分で細かく調整しなければなりません。ずっと自動でヘッドが動いてくれるタイプのシェイバーを使っていたので、ヘッドが動かない物が上手に使えるのか不安がありました。

しかし使ってみて、ヘッドが動かなくても意外にきれいに剃れることがわかりました。もちろんヘッドが動いてくれた方が快適でしょうが、その機能はなくても何とかなるものです。あまり意識せずともきれいに剃れたのには驚きました。

肌の痛みですが、超安価なシェイバーES6500Pは、使うと若干の肌のヒリヒリする痛みが出ました。しかしこのラムダッシュES-ST2Sは、痛みは出ませんでした。深剃りしようと何度も何度も繰り返し剃れば痛みは出るでしょうが、普通の使い方では問題はまったくありませんでした。

剃り味ですが、私としてはまったく問題ないと感じました。

高価なラムダッシュ ES-LS9AXを購入すれば、きっとその剃り味に驚くことでしょう。しかしこのラムダッシュES-ST2Sでも、普通の感覚であれば、剃り味は問題ありません。

剃り味や肌に対する負担については、まったく問題ないと私は感じています。

ラムダッシュES-ST2Sを買うメリット

安価

ラムダッシュ ES-LS9AXに比べて大幅に安いです。冒頭でも触れましたが、ラムダッシュ ES-LS9AXが6万円もするのに対し、ラムダッシュES-ST2Sは7,000円程で購入できます。替え刃(外刃だけ)付のセットを購入できれば、9,000円程度なのでさらにお得です。

小さく軽い

最近のシェイバーは高機能化の影響からか、大型化しています。ラムダッシュ ES-LS9AXで220gもあります。しかしラムダッシュES-ST2Sは、145gで、とても小さいです。持ち運びが簡単にできます。

石鹸を付けて剃れる

このラムダッシュES-ST2Sは、石鹸を付けて剃ることができます。石鹸を付けると剃る力も向上し、刃の負担低減にもなります。替え刃の交換頻度を下げることができるのではないかと期待しています。

防水性能はIPX7基準テストに合格しており、水深1メートルに30分間水に浸けても有害な影響を生じる量の水の浸入がないこととなっていますので、お風呂で入浴中にも安心して髭が剃れます。

このラムダッシュES-ST2Sには泡メイキングモードというものがあり、このシェイバーを使って髭剃り用の泡を簡単に作ることができます。

ラムダッシュAIを搭載

髭の状態に合わせて肌に優しく剃りを調整するラムダッシュAI機能が新しく搭載されました。これは約200回/秒の高精度なセンシング技術で、ヒゲの濃さを検知してコントロールする機能です。

知り合いが一つ前のラムダッシュES-ST2Rを使用していました。比較するために少し借りて使ってみました。

右が借りたラムダッシュES-ST2Rで、左の白いシェイバーが新しく発売されたラムダッシュES-ST2Sです。

ラムダッシュES-ST2Rがどんな時でも同じ回転数で髭が剃られるのに対し、新しいラムダッシュES-ST2Sは髭が濃いところでは、モーターの回転数が低減します。このことで髭が濃い部分では肌に優しく剃られることが実感できました。

肌に優しく無理なく剃れる機能が搭載されたことが、肌に痛みを感じない一つの理由になっているのかもしれません。

ウォータースルー洗浄

一昔前のシェイバーは、髭剃り後の内部に残った髭の洗浄は、外刃を外して行わなければなりませんでした。しかしこのラムダッシュES-ST2Sは、外刃を付けたまま内部にたまった髭を洗い流すことができます。

ウォータースルー洗浄では刃の中まであまりきれいになりませんが、洗う手間がひと手間省けるというメリットはあります。

ただし外刃を外して水で中を洗い、また外刃を嵌める作業は決して面倒ではないため、私はウォータースルー洗浄は使っていません。

ラムダッシュES-ST2Sの良くないところ

充電ケーブルを付けたまま剃れない

このラムダッシュES-ST2Sは、充電ケーブルをつないだまま剃ることができません。

これはお風呂の中で剃ることや、石鹸や水を付けて剃る場合の感電対策だと思われます。パナソニックでは水場で使うことのできる機種は、電源ケーブルを付けたまま使うことができなくなっています。

ヘッドカバーが大きくて嵌めにくい

ヘッドカバーですが、なぜか無駄に大きくて場所を取ります。しかも嵌めるのに少しコツがいります。

嵌めるのは慣れれば問題ありませんが、最初はちょっと戸惑うでしょう。

ヘッドが動かない

先ほども書いたとおり、ヘッドが肌に合わせて動いてくれません。ヘッド固定式のシェイバーを使うのは10年ぶりですが、その機能はあればとても便利ですが、なくても何とかなるものです。

ラムダッシュES-ST2Sはおすすめできるか?

ラムダッシュES-ST2Sのいいところも悪いところも書いてきましたが、このラムダッシュES-ST2Sが使えるシェイバーなのかを知りたい方がほとんどでしょう。

これは私個人的な感想ですが、このラムダッシュES-ST2Sは使えるシェイバーです。

このシェイバーを購入した理由は、パナソニック製のシェイバーES-LV90の調子が非常に悪くなってきたため、新しいシェイバーを購入する必要が出てきたことです。

私はシェイバーはずっと上位商品を購入してきました。今回もラムダッシュ ES-LS9AXを購入したいと感じていました。

しかしラムダッシュ ES-LS9AXは発売されたばかりで、まだ値段はこなれていません。もう少し待とうと思っていると、ES-LV90の刃もまったく切れなくなったうえに、傾けると勝手に電源がOFFになってしまう問題も発生するようになりました。

早急に新しいシェイバーが必要なため、まずは安いラムダッシュES-ST2Sを購入して、値段がこなれたころにラムダッシュ ES-LS9AXを買うという方法を取ることにしました。

ラムダッシュ ES-LS9AXを購入したら、ラムダッシュES-ST2Sは荒剃りで使い、ラムダッシュ ES-LS9AXで仕上げをすれば、ラムダッシュ ES-LS9AXの高い刃の購入頻度も減らせると思ったのです。

このような理由でラムダッシュES-ST2Sを購入したのですが、これをメインで使ってもいいと思えるくらいの剃り味でした。

おそらくラムダッシュ ES-LS9AXを購入して使えば、素晴らしい剃り味に驚くことでしょう。しかしそれがなくても、私の用途ではラムダッシュES-ST2Sで充分だとも終えるほど、ラムダッシュES-ST2Sはいいシェイバーでした。今のところラムダッシュ ES-LS9AXを購入する必要はないと思っています。

 

このラムダッシュES-ST2Sは上位商品が6枚刃のところ、3枚刃です。これは剃り味的にはデメリットですが、替え刃が安いというメリットもあります。

ラムダッシュ ES-LS9AXの替え刃は外刃だけで9,000円以上もしますが、ラムダッシュES-ST2Sの替え刃は2,500円程で買えるのです。維持費が安いところも、ラムダッシュES-ST2Sの大きなメリットです。

ラムダッシュES-ST2Sをメインで使用していこうと思える性能があります。

シェイバーは最上位の商品でないと使えないという物ではありません。ラムダッシュES-ST2Sは安価ですがかなりの性能を持っていますから、選択肢の中に入れてみてはいかがでしょうか?

剃り味などの受ける感覚は、人それぞれです。最後はご自身の判断で購入していただくようお願いいたします。

 

-おすすめ品

Copyright© ゆとらいむ 家づくりと暮らしweb , 2021 All Rights Reserved.