家の知識

家を建てる時、設備はショールームで現物を確認することが重要

家を建てるために設備を選ぶ時、ショールームで現物を確認することをお勧めします。

トイレ、洗面所、玄関ドアなど、実際にショールームに出向いて現物を確認することで、満足のできる設備選びができるのです。

現物を確認する意義

家を建てる時、様々なショールームに行きました。実際に見ないとわからないことも多かったです。設備を見に行ったことにより設備選びがプラスになった我が家の例を紹介します。

玄関ドア

三協アルミのショールームに行きました。ここで電子錠(e-エントリー)の便利さを体験できました。あまりに使い勝手が良かったため、電子錠を迷わず採用しました。

入居後にはこの電子錠には大満足しています。

ドアの色も実際に見ないとよくわからないのです。ドアハンドルは私の選んだドアは、金色が標準でした。しかし現物を見ると、ちょっときつすぎるゴールドだったため、シルバーに変更しました。現物を見ないと、きついゴールドのままだったかもしれません。

実際にドアを開け閉めすることで、ドアの厚みによる開閉に使う力も確認できました。三協アルミのファノーバと、プロセレーネ(現在のプロノーバ)では厚みがかなり違います。

厚いドアは薄いドアに比べて、体感的にどのくらい重くなるのか理解できました。

以上のように、三協アルミショールームに行ったことは、玄関ドア選びにとても役立ちました。

トイレ

トイレ便器の使い勝手は、TOTOとパナソニックのショールームで確認しました。パナソニックのアラウーノとTOTOのネオレストを、実際に見たことは、トイレ選びの参考になります。

タンクレストイレの便利さを知り、タンクレストイレを採用するに至りました。

樹脂製のアラウーノの便器の質感が、思いのほか陶器に近い感じでしたし、ネオレストの使い勝手や開発の話なども聞けて、ショールームに行ったことはとても有意義でした。

トイレを見に行ったのですが、トイレの手洗いもどんなものがあるか確認しました。その時に最も使い勝手がいいと感じたものを、二階のトイレに付けました。

トイレの便器の確認ができたのはもちろんよかったのですが、満足できる手洗いを見つけられたことは、とてもありがたかったです。

テレビボード

私が契約した一条工務店のオプションテレビボードと、パモウナのテレビボードのどちらを設置するか悩んでいました。

パモウナテレビボードの現物を確認するため、パモウナのショールームに行きました。

ここではユニットの組み合わせを決めると、簡単に見積もりを出してもらえます。また、カタログで標準価格の確認方法を教えてもらえました。

その後、店頭の値段を確認するため、パモウナテレビボードを販売している量販店に出向きました。

そこでパモウナCAのテレビボードを購入予定でしたが、OVの高級感に目を奪われ、OVを購入することにしてしまいました。

現物を見るとカタログとは違う本当の品質がよくわかります。高級な設備は、絶対に現物を見ることをおすすめします。

洗面台

二階に入れる二台目の洗面台は、TOTOとリクシルのショールームに行って、どの機種を選ぶか検討しました。

候補の機種で当時は照明がLEDだったものがTOTOの物しかなく、さらに鏡後ろの収納や、鏡の開き方などを比べて、TOTOの洗面台を選びました。

鏡後ろの収納部などは、実際に開いてみることで、奥行きなどを知ることができました。どんなものが収納できるのか、イメージできます。

洗面台の質感がわかることで、設置する場所の壁紙の選択もしやすくなりました。

タッチレス水栓

リクシルのショールームに行って、タッチレス水栓の使用感を確認しました。タッチレス水栓とは、水栓(蛇口)にハンドルがなく、手をかざすだけで水が出るものです。

手をかざしてから、水が出るまでにタイムラグがないか確認しました。ネット上では手をかざしてから長いタイムラグがあるという情報もありましたが、そんなことはまったくないことがわかりました。ストレスのまったくない反応でした。

タッチレス水栓は、インターネットの情報では、必要だと言っている人と、不要だと言っている人に分かれています。どちらの情報を信じていいのかわからない方は、ぜひ実物を確認してみることをおすすめします。

またリクシルのショールームでは、システムキッチンに、オイルガードがレンジフードと一体になっている製品を見ました。

これが自作のオイルガード作製につながっています。オイルガードを自作して調理中の煙を完全排除! という記事を書いていますので、是非ご覧ください。

 

ショールームに行くと、それ以外にもたくさんの情報が得られます。

リクシルショールームでは、世界一の断熱性能を持つ「世界初の高性能5層ガラス窓」という物を目にすることができました。とても高価な窓で、付けることはありませんでしたが、見られたことは楽しかったですね。

まとめ

一条工務店では、オリジナル設備が多いので、キッチンも洗面台もカップボードも、見に行く必要がありませんでした。

しかしもし一条工務店以外のハウスメーカーと契約していたら、キッチンから洗面台まで、すべてを見ることになったでしょう。

ここで少し考えおくべきことは、キッチンもトイレもタッチレス水栓も、リクシルなら同じショールームに用意されていることが多いです。

もしリクシルにトイレだけを目的で見に行って、後からキッチンやタッチレス水栓を見たいと思った場合、もう一度リクシルショールームに出向くことになります。

そのような手間をなくすため、見たいものはすべて一回で見尽くすように、計画を立てておくことをおすすめします。

以下に代表的なものを挙げておきます。

 

TOTO

  • トイレ
  • 洗面台
  • 浴室
  • トイレ手洗い

リクシル

  • トイレ
  • 洗面台
  • キッチン
  • 浴槽
  • タッチレス水栓
  • ドア各種
  • カーテン
  • フェンス
  • タイル(エコカラット)
  • トイレ手洗い

パナソニック

  • トイレ
  • 照明
  • カーテン
  • 食洗器
  • クッキングヒーター
  • エアコン
  • 消臭器(ナノイー)

 

 

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