わが家の子育て

家を建てる時考えること  子育てを楽にするため家のガラスを高性能なものにしよう

子供が生まれる前に家を建てる方は、窓ガラスの性能にこだわることをおすすめします。

高性能ガラスは遮音性や断熱性に優れており、子育てするのにとても助かることが多いのです。

性能の低い一枚ガラスを選ぶと、子供の泣き声が外に丸聞こえになり、近隣住民への気遣いも増えます。もし子供が生まれる前に家を建てようと考えている方は、窓ガラスについての知識を持ったうえで、楽に子育てできるものを選んでみましょう。

窓ガラスについて

今では住宅用の窓ガラスは、ペアガラスやトリプルガラスが多く使われるようになりました。しかしまだ一枚ガラスで家を建てることもあります。

高性能なペアガラスやトリプルガラスは高価になりますが、それを採用すれば遮音性も高くなり、子供の夜泣きで近隣住民に気を使うこともなくなります。

その他、数々の利点がありますから、これから子育てを始める予定の方は、家を建てる場合、ぜひ高性能ガラスの採用をおすすめします。

子供の夜泣きを通報された

私の姉の近くに住んでいる人の話ですが、子供の夜泣きがとてもひどかったそうです。

そしてある日、近所から子供を虐待しているのではないかと、警察に通報されてしまいました。

虐待を疑って通報した可能性もありますが、赤ちゃんが激しく泣くことは多くの人が理解していることと思いますので、夜泣きがうるさいといつも思っていた隣人が、腹いせに通報したのかもしれませんね。

いずれにしろ家の外に赤ちゃんの泣き声が響き渡ることは避けたいものです。

私たちは結婚当初、築20年以上経っていた賃貸マンションに住んでいました。一枚ガラスで外部からの音もダイレクトに飛び込んでくるような環境でした。

あの環境で子供の夜泣きがあったら、まわりに相当気を使ったでしょう。それこそ虐待を疑われて通報されたかもしれません。

家のガラスの遮音性が低いことは、まわりに大きな迷惑をかけることもあることはしっかり認識しておく必要があります。

最新の窓ガラス性能

近年発売されている窓ガラスは、とても高性能です。わが家の窓ガラスの性能を紹介します。

遮音性能

今家を建てると、多くの場合がペアガラス(ガラスが二枚のもの)以上の物が使われるようになりました。ペアガラスは遮音性が一枚ガラスと比べて格段に上がっています。

わが家の窓ガラスの性能はメーカーのHPによると、約70dBの騒音(幹線道路の騒音)を、約40dB(深夜の郊外レベル)にまで抑制するとされています。

わが家はこのような性能の窓ガラスがすべての窓に装備されているのですが、夜中に子供が大泣きした時、どのくらい泣き声が漏れるのか外に出て確認しました。

深夜の静かな状態でも、窓から1m離れるとほとんど泣き声が聞こえないのには驚きました。

一昔前とは大違いの、大変な遮音性でした。

これで近所に気を使うことなく、子育てができたのです。

断熱性能

高性能ガラスの利点は、遮音性だけではありません。

断熱性能がとても高いのです。冬にすぐ部屋が寒くなると、子育ても大変です。暖房を使い続けると、部屋が乾燥して風邪をひきやすくなることも心配です。

断熱性能の高い高性能ガラスだと、部屋の温度を保ちやすいため、とても子育てがしやすくなります。

高性能の窓を装備している住宅展示場に、真冬の時期に行ってみてください。そして窓ガラスを触ってください。冬には窓ガラスは冷たいものだと思っていた私は、冷たくないことにびっくりしました。

現在国内最高性能をもつリクシルの窓ガラスは、一昔前の有名ハウスメーカーの壁と同等の断熱性能があると言われています。

そこまでではありませんが、わが家のガラスもかなりの高性能のため、冬にお風呂場に行っても床暖房と相まってまったく寒くありませんでした。

真冬に子供を沐浴させる場合でも、脱衣所や浴室を先に暖めておく必要が皆無でした。高性能な窓ガラスは、家全体を暖かくさせるため、子育てもとても楽になるのです。

防犯性能

子育てとは関係ないですが、高性能ガラスは、樹脂フィルムが貼られているため、砕け散りません。空き巣もプロですから、高性能ガラスを割って侵入することが難しいため、高性能ガラスの家には侵入することを躊躇う傾向があると言われています。私の建てたハウスメーカーは、すべての窓で高性能ガラスが標準装備となっています。下調べをして行動するような賢いプロの空き巣には、わが家には入りにくいと思い、侵入の抑止効果にもなっていると考えています。

防犯のためにも、高性能ガラスを装備することはおすすめです。

まとめ

我が家では子育てのために遮音性の高いガラスを採用したわけではありませんが、結果的に子育てにはとても役立っています。

先ほども書きましたが、一枚ガラスのマンションに住んでいた時、家の中で大きな音を立てると、他に音が丸聞こえになることをいつも気にしていました。あの部屋で強烈に泣き叫んだわが子を育てると考えると、ぞっとしてしまいます。

家を建てることがある場合、窓ガラスは高性能の物を選ぶと、子育てをする時にも気持ち的にとても楽だという事実を紹介させていただきました。

これから子供が生まれる予定があり、家を建てようとされている方は、ぜひ窓ガラスにもこだわって家づくりを考えてみてください。

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