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GoPro(ゴープロ)でも使える安価で高性能なTNTOR モバイルバッテリーTN-10PDレビュー

GoPro(ゴープロ)はとても便利で使い勝手のいいカメラですが、バッテリーがあっという間に終わってしまうという欠点があります。

私のGoPro8は、普通に撮影すると1時間でバッテリーが切れてしまいます。長時間連続撮影をしたくてもできません。

しかし解決方法があります。モバイルバッテリーを繋ぐことで、バッテリー切れを気にすることなく、長時間の連続撮影も可能になるのです。

この記事ではモバイルバッテリーを使うために必要なものと、どのモバイルバッテリーを選べばいいのかを紹介します。

GoProでモバイルバッテリーを使うための知識がすべて得られるようにまとめてあります。GoProに使うだけでなく、スマートホンでも快適に使える安価なモバイルバッテリーも紹介しています。

安価で高性能なモバイルバッテリーについては、この記事の高性能モバイルバッテリー紹介の章に詳しく書いてありますので、クリックしてジャンプしてください。

▷ 高性能モバイルバッテリー紹介

モバイルバッテリーを使うために

モバイルバッテリーを使うためには、GoProの電源入力端子にケーブルを繋がなければなりません。

GoProはバッテリー収納部に横に、入力端子があります。この端子にケーブルをつなぐためには、バッテリーの蓋を開けなければなりません。

モバイルバッテリーを繋ぐために、バッテリーの蓋を開けたままだとスマートではないですし、開けっ放しの蓋が外れて、紛失させてしまう可能性もあります。

蓋を取り外すという手もありますが、スマートではないですし、ほこりがGoPro内部に侵入する可能性もあります。

入力端子の所だけに穴の開いた蓋を購入するのがベストです。

 

私は以下の製品を購入しました。 ※GoPro HERO8 Black専用です。

 

GoPro HERO9は以下の製品になります。

 

これでGoPro本体の準備は完了です。

 

バッテリーを選ぶポイント

5V/2Aの電源供給に対応している

GoProの電源は、5V/2A(5ボルト/2アンペア)です。この出力がないものは、GoProでは使うことができません。

ただしこれはGoPro5以降の話です。GoPro4とそれ以前の物は、5V/1A駆動のため、それ専用のバッテリーが必要となります。今ではこの出力のバッテリーはほとんど売られているのを見ることがありません。

この記事は、GoPro5以降の5V/2Aの出力のあるモバイルバッテリーについて書かせていただきます。

今発売されているモバイルバッテリーで、5V2Aの出力を持っていない製品は皆無です。新たに購入する場合は、好みのバッテリーを選べば、GoProに使えないことはまずないと考えてもいいでしょう。

それでも念のため、5V/2Aの出力を備えているか、確認して購入してください。

バッテリーの容量は10,000mA以上

バッテリーの容量は、GoPro8の場合、10,000mAで8時間ほどの駆動時間が見込まれます。これは1080の解像度で、1秒間に60コマで撮影した場合です。8時間使えれば、旅行に行った場合、観光地での行動をすべて録画できるでしょう。

もちろん容量が大きくなれば、連続で使える時間も増えます。しかしその分重量が重くなります。

手軽に持ち歩くことを考えると、200gくらいのバッテリーがいいと考えます。今では10,000mAのものが190gを切る重さの物があります。私の使っているスマートホンが192gなので、それより軽いのです。当然容量が少ない方が価格も抑えられています。

以上のことから、10,000mAくらいの容量があるバッテリーが、GoProで使う外部バッテリーには適切だと考えます。

高速充電の入力と出力

高速充電できるとされている、モバイルバッテリーがたくさん発売されていますね。

高速充電とは、ACコンセントからモバイルバッテリーに充電する場合が高速充電できる場合と、モバイルバッテリーからスマートホンなどに高速充電できる場合の、2つのパターンがあるのです。

高速充電できるとされるモバイルバッテリーを買っても、モバイルバッテリーには高速充電できても、モバイルバッテリーからスマートホンには高速充電できないこともあります。

ちょっとわかりにくいので、そこを簡単に説明しておきます。

ポイント

出力:バッテリーからスマートホンなどに電源を供給する(充電も含む)場合の呼び方

入力:外部AC電源(コンセント)からバッテリーに充電する場合の呼び方

モバイルバッテリーを購入する場合、このことを理解してから機種選びをしてください。

出力について

「高速充電可能」とされているバッテリーでも入力だけが高速充電に対応して、出力が高速充電に対応していない場合があります。

GoProで使うだけだと考えると、出力に高速充電の規格を満たしている必要はありません。出力は5V/2Aの標準的なものがあればいいからです。

この記事はGoPro用に使えるモバイルバッテリーを紹介したものですが、ほとんどの方がGoProだけで使うのではなく、スマートホンでも快適に使いたいと考えているのではないでしょうか?

出力が高速充電に対応していないモバイルバッテリーは、5V2Aでしか出力ができません。これではスマートホンに充電する場合、長い時間を要することになります。

5,000mAのバッテリーを持つスマートホンを、バッテリーを使いきってから満充電にする場合、3時間以上かかります。外出先でケーブルをつないだままスマートホンを使う時間が長くなりますから、快適ではありません。

モバイルバッテリーからスマートホンに高速充電するためには、出力が高速充電に対応している必要があるのです。

18Wの出力を備えていれば、バッテリーを使いきったPhone 11Proを、わずか1.5時間で充電できます。これらなば充電時間は充分速いと言えるでしょう。

入力について

出力だけが高速充電に対応していても、入力が高速充電に対応していない場合、モバイルバッテリーからスマートホンには高速で充電できます。しかしバッテリー自体に充電するのには、長い時間を必要とします。

私は何年か前に、入力が高速充電対応の機種でないモバイルバッテリーを持って、海外旅行に行きました。夜まで遊んでホテルに帰って来てからモバイルバッテリーに充電を始めたのですが、朝にはまだ100%充電されていませんでした。その日、満充電されていないモバイルバッテリーを持っての観光地巡りは、いつバッテリーが切れるのか、かなり不安に感じました。

大容量のバッテリーで、高速充電対応ではないものは、充電に時間がかかり、一晩では満充電にならないこともあります。安価な大容量の製品は、このようなこともありますので、バッテリーを充電するのに高速で行える製品の方が、絶対に便利です。

最低でも入力が18Wあるバッテリーを購入すべきです。18Wの入力を持っていれば、一般的には10,000mAの製品なら、3時間ちょっとでバッテリーを満充電できます。

この高速充電の規格は、PDやQCと呼ばれておりモバイルバッテリーの入力側がPDやQCに対応している物を選べば、高速充電ができます。

ただし充電器もPDやQCに対応していることが必要ですから、注意してください。


ポイント

「高速充電対応」と説明がある製品でも、入力と出力の片方しか高速充電できない製品も多く見られます。

快適に使うためには、必ず入力と出力の両方が高速充電に対応している物を選びましょう。

PD及びQCとは?

モバイルバッテリーの説明欄には、「PD及びQCに対応」と書かれているものがありますね。

このPD及びQCとは、高速充電の規格です。「高速充電=PD及びQC」と考えてください。(※Ankerの独自規格に、PowerIQというものもあります。これについてはこの後簡単に紹介します。)

PDはPower Deliveryの略で、QCはQuick Chargeの略です。

充電するには、充電元と充電先の2つの機械が存在することになります。モバイルバッテリーからスマートホンに充電する場合、モバイルバッテリーが充電元で、スマートホンが充電先になります。

充電元と充電先の両方が、PDもしくはQCに対応している場合のみ、高速充電が可能となります。

もしどちらかが対応していない場合は、5V/2Aの通常充電になります。

対応しているかどうかを互いの機器が自動判別し、両方とも対応している場合は、最大限のパフォーマンスが発揮できる充電方法に、自動的に切り替わります。

PDもQCも高速充電には充電する電力(ボルトとアンペア)の強さの規格があります。5V/2Aや9V/2Aなど様々です。

これらの中から最も高速充電できるものを自動的に選び、充電してくれるのです。

スマートホンを高速充電で快適に使うには、充電器、モバイルバッテリー、スマートホンの3つが、すべてPD及びQCに対応している必要があります。

PDとQCの注意点

PDとQCに互換性はありませんので注意してください。

ihoneなどのAPPLE製品は、QCに対応していません。PDのみ対応です。

APPLE製品を使っていて高速充電したい場合は、必ずPDに対応した充電器やモバイルバッテリーを用意する必要があります。

APPLE製品以外のスマートホンやタブレットは、QCにも対応している物が多いです。

PowerIQとは?

モバイルバッテリーメーカーであるAnkerの独自規格に、PowerIQというものもあります。バッテリーへの充電(入力)時に高速充電できるものです。

AnkerのPowerIQ対応充電器を使い、AnkerのPowerIQ対応のモバイルバッテリーに充電すると、高速充電になります。

PDやQCとは違う独自規格で、互換性はありません。

入力時の高速充電規格は独自のものですが、出力はPD対応となっているため、ihoneなどのAPPLE製品やその他のスマートホンに充電する場合も、高速充電できます。

Ankerはユーザーの評価がとても高いメーカーです。少々価格が高いですが、高速充電器とモバイルバッテリーの両方を揃えて所有している人も多くいます。

 

高性能モバイルバッテリー紹介

入力も出力もPDやQCに対応している製品は、対応していない製品よりも、かなり値段が高いです。

先ほど触れたAnkerなどの有名メーカーのモバイルバッテリーですが、PDやQCに対応している物は、対応していない物に比べてかなり値段が高く、2倍もの値段になっていることがあります。

GoProに使うだけでしたら、出力の高速充電規格に準ずるものでなくても問題ありません。バッテリーへの充電時間も気にしないのであれば、入力も高速充電規格に準ずるものでなくていいのです。

しかしモバイルバッテリーを購入して、GoProだけに使い、スマートホンには使わないということはあり得ないでしょう。スマートホンを快適に充電するには、入出力が高速充電対応の物が欲しくなります。

そこであまり有名でないメーカーの、安価なモバイルバッテリーを購入するという選択をしてみました。

調べてみると、出力はPD、QCに対応し、入力はPDに対応している、10,000mAの容量で、とても軽い製品を見つけました。

それがTNTORというメーカーで発売している、TN-10PDという10,000mAのモバイルバッテリーです。

私が購入した時は、色がシルバーだったのですが、今はブラックに変更になっています。性能は変わりません。

 

 

 

入出力が18WのPD対応で、充電のスペックは申し分ないのですが、問題は耐久性です。

モバイルバッテリーは中に入っている乾電池のような、セルと呼ばれる電池を溜めるための部品により、大きく性能が変わります。

性能が悪いセルだと、最初は普通に充電できていたのに、半年くらいで充電量が劇的に少なくなり、満充電してもすぐに充電が空になってしまうことがあるのです。

バッテリのセルに良く使われているのは、乾電池のような形状の、3.7Vの物です。

そのセルと同じ形の乾電池を使ったことがあるのですが、安価な物は長く持ちませんでした。半年間は普通に使えたのですが、それを過ぎたらほとんど充電できなくなりました。

高価なものは2年経った今も、新品と変わらず使えています。

左が2年経った今でも使えているトラストファイアー、右が無印の半年で使えなくなった電池です。

このように安いモバイルバッテリーは、中のセルが劣悪で、すぐに使えなくなる可能性があります。このことを考えると、安易に安価なバッテリーを購入するのも考えものです。

しかし先ほど紹介した製品を調べてみると、この製品はバッテリーを劣化させないため、自動低電流充電モードという機能があることがわかりました。

これは充電完了が近くなると、保護機能が作動し、自動的に低電流充電モードに切り替わるもので、モバイルバッテリーでもスマートホンでも、バッテリーを長持ちさせるためには必要な機能です。

この機能があることと、インターネット上での評判を調べ上げたうえで、このバッテリーがすぐに劣化することはないと判断しました。(ネット上の評判はとてもいいです!)

それではこのTN-10PDというモバイルバッテリーを、簡単に紹介します。

TNTOR モバイルバッテリーTN-10PDレビュー

スペック

スペック

  • サイズ:130×67×10mm
  • 重量:約175g
  • バッテリー容量:10000mAh/38.5Wh
  • ⼊⼒ポート:USB Type-C × 1、Micro USB × 1
  • 出⼒ポート:USB A × 1、USB Type-C × 1
  • USB Type-C ⼊⼒:USB Power Delivery 3.0 対応 (⼊出⼒)、5V/2A、9V/2A、12V/1.5A、18W (Max)
  • Micro USB ⼊⼒:5V/2A、9V/2A、12V/1.5A、18W (Max)
  • USB Type-C 出⼒:USB Power Delivery 3.0 対応 (⼊出⼒)、5V/2.4A、9V/2A、12V/1.5A、18W (Max)
  • USB A ( QC ) 出⼒:Quick Charge 3.0 対応 (出⼒)、5V/2.4A、9V/2A、12V/1.5A、18W (Max)

様々な充電規格に対応しています。ぼほすべての高速充電器やスマートホンに対応できるでしょう。

バッテリーへの充電時間

完全に放電させた状態から、このバッテリーを満充電するまでの時間は3.5時間とされています。

ただしこれには高速充電用の充電器が必要になります。

PDに対応しているので、PD対応の高速充電とされている充電器を購入すれば、このバッテリーへの充電も高速充電となります。今では高速充電器のほとんどが、PD対応になっています。

0%まで使い切って充電せず、10~20%残った状態から充電すると、3時間程度で満充電できます。

スマートホンへの充電

スマートホンにも高速充電が可能で、ファーウェイのスマートホン(5,000mA)が18%の時に充電開始して、1時間29分で満充電できました。かなりの高速充電ができたのではないでしょうか?

商品説明では、Phone 11Proはわずか1.5時間で0%から100%まで充電できるとされています。

高速充電されていると、インジケーターが緑色に光ります。

5つ光っているインジケーターの一番左が、高速充電されている時の表示です。


充電量表示のインジケーターは4段階なので、大まかな充電量しかわからないことは、少しマイナスポイントでしょうか。

寸法 重量

10,000mAの製品としては130×67×10mmの寸法ですからとてもにコンパクトです。

スマートホンのHUAWEI P30 Pro と比べても、バッテリーの方がかなり小さいです。

重さが175gしかないのは、特筆すべきことです。

私が使用している197gのHUAWEI P30 Pro よりもかなり軽いです。10,000mAの製品では、2020年現在で最軽量だと言われています。

持ち歩くのにもまったく苦になりません。

総評

まだ使い始めたばかりですが、思いのほかスマートホンへの充電時間も短く、使い勝手がいい製品でした。とても小さいですし、普通の使い方では文句をつけようがありません。

跡は耐久性ですが、これも購入した人のレビューを見ると、問題ないと感じられます。

安価で小型、そして高性能なモバイルバッテリーを探している方は、ぜひTNTOR モバイルバッテリーTN-10PDを使ってみてください。

充電器はPD、QC対応の物を

先ほども少し触れましたが、充電器が高速充電に対応していないと、このモバイルバッテリーに高速充電ができません。

ケーブルも高速充電対応の物でないと、高速充電できません。

高速充電ができる充電器はたくさん発売されていますから、PD、QCの両方に対応している物を購入すればいいでしょう。

私はHUAWEI のスマートホンを使っているので、HUAWEIの高速充電器を購入して使っています。この高速充電器は、PD、QCの両方に対応しています。

HUAWEIのスマートホンを持っている方は絶対に購入すべき逸品で、それ以外の人でも快適に高速充電ができる便利なものです。高性能のケーブルも同梱されています。

しかしHUAWEIのスマートホンを使っていない方は、もっと安価で便利な製品がたくさん発売されています。

アマゾンで高速充電対応の製品がたくさん売られていますから、その中から探すと安価でいい物が購入できます。

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