一条工務店i-smart シューズボックスの使って分かる素晴らしさ

一条工務店i-smartではシューズウォールを玄関に付けるのが一般的ですね。

今まで何度か紹介してきましたが、我が家ではシューズウォールではなくシューズボックスを選択しました。そして入居して4か月たった今、この選択は大正解だったと思っています。

我が家で選んだシューズボックスについて、使ってみた感想と外観や機能の紹介をしていきます。

一条工務店シューズボックスの質感

一条工務店のシューズウォールは表面が厚い塗装が施されており、つるつるでとても高級感のある仕上がりになっています。各パーツの角もきれいに丸められていて、仕上げに文句はありません。それに比べてシューズボックスは、やや表面の仕上げが劣るのではないかと思っていました。

しかし実際に我が家に取り付けられたシューズボックスを見ると、シューズウォールとは違う高級感があります。実物は、決してシューズボックスに劣るものではありません。

シューズボックス各部品は、綺麗に面取りがされています。この面取りがないと、高級感が一気に落ちます。R2くらいの面取りがされていますので、文句はありません。

シューズボックス取っ手

表面は無垢の木の削りだしではなく、合板の表面に木目調の化粧シートをプリントをしたものです。無垢に比べたら少しだけ見栄えは落ちますが、綺麗に処理されていますので高級感は感じられます。

シューズボックス仕上げ

全体的な質感に文句はありません。

シューズボックスの扉にはシューズウォールにない取っ手が付けられています。

シューズボックス取っ手

シューズウォールの扉は、一度押して手を離すと開きます。これは一見便利なようですが、靴を履くときに寄り掛かると開いてしまうのです。しかしシューズボックスは、取っ手を引っ張って扉を開けるので、思いもしないときに扉が開いてしまうことはありません。

シューズウォールは表面が光沢のある仕上げで、高級感があります。しかしデメリットとして、触ると手の跡が付いて、掃除が大変なのです。

それに対してシューズボックスは、表面は艶なしの仕上げです。いくら触っても手の跡が付くことはありません。つまり表面の拭き掃除は一切いらないのです。日ごろの掃除範囲が減るので楽ができますね。

シューズボックスの色

シューズボックスはビターウォールナットです。濃い茶色になります。

シューズボックス色

一条工務店i-smartでは壁紙も白系の家が多いので、あまり濃い色は浮いてしまう可能性もあります。

しかし我が家ではすぐ横にオープンステアがあり、そのステップと色を合わせました。またオープンステアの壁にはアクセントクロスを貼ってあり、真っ白ではありません。玄関ホールは白ばかりではないのです。

そのため濃色のシューズボックスがまったく浮くことはありません。この配色は完璧だったと思っています。

一条工務店i-smart玄関ホール

玄関に付けるのなら、シューズボックスよりも白系のシューズウォールの方がi-smartに合っていると感じます。

配色的に満足できるのは、すぐ近くに同じ色のオープンステアがあって、濃色のシューズボックスが浮いてしまわなかったことが大きいです。

シューズボックスの棚

これが最高です。とりあえずインドで買った置物とガラス装飾品を置いてありますが、この棚は本当にいいです!! まだ置物を選ばずに、持ってきた荷物の中から見つけたものを適当に置いてあるだけですが、もう少し大きなものをうまく配置しておけば、一層いい空間が作れるでしょう。

毎日この横を通るたびに、棚があってよかったなあと思います。

一条工務店i-smartシューズボックス

棚のサイズは幅が1,335mm、奥行きが375mm、高さが1,000mmあります。かなり大きな棚になります。

この棚の大きさに合った物を置き、壁に絵を掛けたりしたら最高ですね。

壁にはコンセントも付けました。

シューズボックス上の装飾品

デジタルフォトフレームなども置けます。

知り合いの建てた家の内部を見たり、インターネットで家内部の様子や間取りを調べたりしました。感じたことは、「置物を置く場所がない」ということです。今新築をするために普通に間取りを考えると、装飾品を飾る場所がないのです。

しかしシューズボックスのを採用すれば、装飾品が飾れます。どうしても飾りたい置物がある場合、シューズボックスを採用するという選択もアリだと思います。

シューズボックス扉の開閉

扉はスムーズクロージングです。

ソフトクロージング機構

各部屋の開き戸と同じで、閉めようとすると約50mm手前で減速し、ゆっくり閉まります。ぞんざいに閉めても少し開いている状態で止まってしまうこともありません。

シューズボックスの鏡

開き扉が付いており、その片側に鏡を付けることができます。鏡は標準で付けられます。左右どちらの扉に鏡を付けるのか、設置場所のレイアウトを考えて選択してください。我が家では左側が壁なので、90度くらいしか開けることができません。そこに鏡を付けても見にくいので、右側に鏡を付けました。

一条工務店シューズボックス鏡

どちらに付けるかは指定しなくても一条工務店の設計士さんが便利な位置に付けてくれるよう設計してくれるはずですが、念のためどこに鏡が付くか確認した方がいいでしょう。

シューズボックスの収納力

我が家のシューズボックスは、一条工務店の品番でM253Lというものです。一番大きいものではなく、2番目のものです。しかし収納力は素晴らしいです。

一条工務店シューズボックス収納

棚が移動できるので、ブーツなどの高い靴も収納できます。最大で94足の靴が収納できます。

我が家ではまだ家族は3人だけなので、かなり空きが出ています。

正直、一番上の収納部は、靴を収納するのにはあまり実用的ではありません。フロアーから1,860mmもあり、高くて出しにくいからです。ほとんど使わない物を入れておくことになると思います。しかしそこを使わなくとも、靴は充分収納できます。

もし玄関の土間にシューズボックスを設置した場合、一番上の収納部までは2m以上の高さになってしまいます。物を入れるのには踏み台が必須になります。

我が家では土間にシューズボックスを付けずにフロアーに付けたので、173cmの私でも、無理すればぎりぎりのところで踏み台を使わずに上の収納部に物を出し入れできています。

シューズボックスの設置について

以前記事にしましたが、一条工務店のシューズボックスとシューズウォールの幅がほんの少し違います。

シューズウォールの方が幅が広いのです。シューズウォールの両側を壁で囲うことができません。シューズウォールは側面を見せることを考えて作られているのでしょう。

しかしほんの少し幅の狭いシューズボックスは、両側を壁で囲うことができます。つまり壁と壁の中にはめ込むことができます。壁と壁に挟む形で設置するのなら、シューズウォールではなくシューズボックスでなくてはならないのです。

一条工務店シューズボックス壁で囲う

シューズボックスまとめ

仕上げも満足できますし、設置状態も気に入っています。シューズボックスを選んで後悔はまったくありません。。

前記事でも書いたことですが、一条工務店i-smartを建てられる方は、シューズウォールだけでなく、シューズボックスも選べることを知った上で、どちらがいいのか検討されるといいでしょう。