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ブラザーのプリンターDCP-J987Nレビュー キヤノンやエプソンのプリンターよりもおすすめ!

ブラザーのプリンターDCP-J987Nを購入しました。プリンターと言えばキヤノンとエプソンが定番だと思いますが、ブラザーのプリンターもかなりいいです。

多機能である複合プリンターでは高性能で安価なDSP-J987Nを購入しましたので、購入理由と使い勝手を紹介します。

DCP-J987Nを購入した理由

プリンターと言えばキヤノンやエプソンだと考える人も多いのではないでしょうか?

確かにキヤノンやエプソンのプリンターはとてもきれいに印刷できるようです。それでもキヤノンやエプソンのプリンターでなく、ブラザーのプリンターには、私にとってはとても魅力がありました。

インクが4色だった

ブラザーのDCP-J987Nは2万円弱の価格帯のプリンターです。キヤノンやエプソンの場合、この価格帯だと6色インクの製品になります。インクが4色だったことが、ブラザーDCP-J987Nを購入した一つの理由です。

これを読んだ方は、4色よりも6色使っているプリンターの方がきれいなはずで、どうしてそちらを選ばないのか不思議に思うかもしれませんね。

もちろんとても細かなところまでこだわると、6色インクの方がいいのかもしれません。しかし厳密に言うと、かなりの細かな細部まで徹底的に見ない限りは、4色インクのプリンターと、6色インクのプリンターで印刷したものには差はないと思います。カラー写真印刷は、年賀状くらいしかしないような使い方であれば、4色インクの安価なプリンターでも充分です。このDCP-J987Nは4色インクのプリンターですが、印刷レベルはかなり高いです。

まったく妥協したくないほどのきれいな写真印刷が必要なことが、それほど多くない家庭もあると思います。そのような場合は、どうしてもきれいな写真印刷が必要な時だけは、画像データをSDに入れて、それをコンビニに持ち込んで印刷する方法もあります。

年賀状に写真を印刷する場合でも、ブラザーの4色プリンターで普通の人ならば十分だと思えるはずです。

4色インクのメリットは、インクを4色だけ購入すればいいことです。インクはセット販売となりますが、4カートリッジのセットと、6カートリッジのセットでは、実売価格に大きな違いがあります。

コストを考えると、4色インクのプリンターを使うことが私にはベストだと考えました。

総合プリンターである

このDCP-J987Nは総合プリンターです。印刷だけでなくスキャン機能もあり、かなりの高性能です。これ一つあれば、一般家庭で行う印刷やスキャンまで問題なくできます。

私の用途では、データなどを紙に印刷するだけでなく、スキャンの頻度がとても多いです。スキャン性能がしっかりしている総合プリンターであるDCP-J987Nは、使いやすくて最高です。

互換インクを使う時の安心感がある

互換インクが安心して使えることが、このDCP-J987Nを選んだ大きな理由です。

今ではキヤノンやエプソンのプリンターでも使える互換インクが、たくさん発売されています。しかし数年前までは、互換インクが使えるのはブラザーのプリンターしかなかったと言っていいくらいでした。

プリンターメーカーのインクカートリッジには、純正品だけ使えるように識別の電子チップが埋め込まれていて、それがないとプリンターが作動しませんでした。互換インクメーカーのインクを使わせないようにする、プリンターメーカーの対応でした。

数年前までは、ブラザープリンターはインクカートリッジに電子チップを埋め込んでいませんでした。私は互換インクが使いたかったので、ブラザープリンターを使い続けていました。インク代はその当時で1/20以下でした。

残念ながら現在は、ブラザーもインクカートリッジに電子チップを埋め込むようになりました。互換インクメーカーは、すぐにプラザーのプリンターに対応できるインクカートリッジを開発しています。

すべてのプリンターメーカーのインクカートリッジに電子チップが埋め込まれ、その対応品が出ているとしたら、ブラザーのプリンターでなくても、キヤノンでもエプソンでも互換インクは同じように使えることになります。ブラザーのプリンターにこだわらなくてもいいいのではないかと思う方もいると思います。

確かにどのプリンターメーカーのプリンターを購入しても、互換インクは使うことができます。それでも私がブラザーのプリンターを選んだ理由は、安心感です。

互換インクを使ってしまうと、プリンターメーカーの保証が受けられない場合があります。互換インクは確かに安いのですが、壊れたことを考えると、使うには慎重になりざるを得ません。

私が購入して使っている互換インクは、ベルカラーという会社の物です。このメーカーは長年、ブラザーの互換インクを発売してきたのです。今から9年も前から私が所有していたブラザープリンターに、この会社の(この会社の前身の)互換インクをセットして使っていました。

ビックタンクと呼ばれているこのカートリッジの大きさがすごいですね。プリンターから大きくはみ出しています。

この互換インクは大きなトラブルなく、問題なく快適に使えていました。9年も前から、私は互換インク一筋で印刷を続けてきたのです。

絶対に使っても問題ないと自信をもって言える互換インクがあるという安心感から、ブラザーのプリンターを第一候補に挙げて検討しました。

自動原稿送り装置が付いている

このDCP-J987Nは、自動原稿送り装置(ADF)が付いています。複数の書類を連続してスキャンできます。スキャンする頻度が多い方は、このADFがあるとストレスなくできますよ。

インクが安い

このDCP-J987Nのインクは3,700円くらいで買えます。これと競合するキヤノンプリンターのインクは、4,700円くらいになります。純正インクを購入する場合、キヤノンやエプソンよりプラザープリンターの方が安く上がります。

私は互換インクを使っていますが、純正インクにこだわる方は、インクの実売価格がかなり安いことは、ブラザープリンター購入のポイントになると思います。

DCP-J987Nレビュー

それでは実際にDCP-J987Nを使ってみた様子を紹介します。

互換インクでは初期起動しない

ブラザーDCP-J987Nに使える互換インクをセットして、初期の立ち上げを行いました。しかし最初の1回だけは、純正のお試しインクを使う必要があるようです。

互換インクをセットした場合は、初期設定が途中で停止してしまいました。仕方なく本体付属のお試しインクをセットして、初期設定完了です。

その他では、なぜかwihiではパソコンとの接続ができなかったので、有線接続して設定をしました。

互換インクが快適に使える

私は様々なテスト印刷を終えたら、すぐに互換インクに切り替えて使っています。

発色も問題ないですし、インクの詰まりもまったくありません。今ではキヤノンやエプソンのプリンターでも互換インクが快適に使えるのかもしれませんが、それでも私は「ブラザープリンターは互換インクを使ってもまったく問題ない」と思える安心感を持っています。これが精神衛生上、とてもありがたいです。

いつかインクが詰まるのではないか? などと私は微塵も心配していません。9年前からブラザーのプリンターを互換インクとともに使い続けてきた実績が、安心感を生んでいます。

スマートホンで操作できる

このプリンターはスマートホンで操作できます。

アプリをインストールして、スマートホンで撮った画像を、プリンターで印刷してみました。

簡単操作ですぐにプリントできます。

 

今回はスマートホンに合ったわが子の写真をプリントしましたが、スマートホンでwebで好みの写真を見つけた場合に、そのままその写真を印刷することもできます。


あまり使わないかもしれませんが、スマートホンの操作でスキャンもしてみました。

A4の先ほど印刷したスマートホンの写真を、スキャンしました。

 

わずか15秒ほどでスキャン終了です。とても速いですね。

その他このアプリでは、本体の設定なども行えます。

セットした紙だけでなく、webページのスキャンもできます。

スマートホンでwebページを見ていて、気に入ったページを見つけた場合、どこにいてもスキャンすることができるので、使い方によっては重宝するでしょう。

自動原稿送り装置は便利

自動原稿送り装置(ADF)は、とてもありがたい機能です。

30枚ほどならばトレイにセットしておけば、連続でスキャン、コピーができます。

ADFは傾いてスキャンされることを心配される人もいると思います。高価な業務用のプリンターのスキャン機能でも、傾いてスキャンされることがよくあるくらいです。

しかしこのDCP-J987Nでスキャンすると、思いのほか傾きが少ないです。私の会社のオフィスにある大型プリンターでスキャンするよりも、傾きは少ないのではないかと思うくらいです。

このプリンターのADFでスキャンした時の最大の傾きは、私の許容範囲内に収まっています。ADFはこれから頻繁に使うことになりそうです。

写真印刷はかなりきれい

写真印刷をしてみましたが、かなりきれいです。年賀状に写真を載せる程度の使い方なら、充分すぎるほどです。ちなみに互換インクと純正インクを印刷して比べてみましたが、私だけでなく妻にも見分けがつかないレベルであるようです。

私は写真印刷をする頻度が多くないですし、あまり奇麗さにこだわっていません。そのような方には、このDSP-J987NWでも充分に満足できると思います。

両面印刷も簡単にできる

両面印刷や両面コピーが簡単にできます。両面印刷は印刷のブラザーのソフトで簡単に設定できます。

今ではこんな機能は常識かもしれませんが、やっぱり簡単に両面印刷できるのはありがたいですね。

入れられる紙の量

普通のコピーしであれば、約101枚枚入れておけるとされています。これはこのクラスのプリンターでは一般的な枚数のようです。

作動音は少しうるさい

はっきり言って、かなりうるさいです。最初は「壊れているのでは?」と思ったほどです。夜に寝ている家族のそばで印刷するのはためらわれるレベルです。

しかしこのDCP-J987Nは、スピードと引き換えに静音での印刷が可能です。

ドライバーとソフトは簡単にインストールして使える

付属のCDから簡単にインストールできます。

プリンターとスキャンのソフトのみを入れました。プリンターソフトは以前から使っているインターフェイスと似ているため、何の違和感もなく使えています。

まとめ

まだDCP-J925Nにインクが残っているので、それがなくなるか本体が故障するまでは、DCP-J987Nを使わないつもりでした。しかし印刷時間やスキャン時間が大幅に短縮される快適さがあるので、これからはDCP-J925Nを使うことはなくなりそうです。

9年も前に購入したDCP-J925Nがあまりにも古い機種のため、比較対象にしたらDCP-J987Nが素晴らしいと思うのは当たり前かもしれません。それでも私にとっては、DCP-J987Nはとても優れたプリンターに思えます。

家庭用インクジェットプリンターは、キヤノンやエプソンを買っておけば間違いないと思われている方もいると思いますが、プラザーのプリンターもとてもいいですよ。

文書を大量に印刷する用途で使用するのであれば、DCP-J987Nはキヤノン PIXUS TS8430や、エプソン Colorio EP-883Aよりもおすすめです。

互換インクを使用してもとても快適に使用できていますので、互換インクを使っても安心なプリンターを探している方は、ぜひ使ってみてください。

 

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