0~2歳運動

いじめられない子供にすることができるのか0歳から考える

子供がいじめを受けて命を絶ったという報道が、なくなることがありません。

いじめは絶対にダメです。いじめるような子供に育てないようにしなければなりません。しかしいじめを受けてしまうことはあると思います。そのようなことがないようにするためには、どうすればいいのか考えてみました。

  • 運動ができる子にする
  • 太っていない子にする
  • 背が高い子にする
  • 頭がいい子にする
  • 気が小さくない子にする
  • 性格が悪くない子にする

このような子にすることができたら、いじめられる可能性は低くなるのではないでしょうか?

これらは生まれついてのもので、親が何かをしたところであまり変わらないのかもしれません。しかしできる限りで頑張れば、いじめられる可能性を減らせるかもしれないのです。

上げた項目のような能力が高くて容姿のいい人間になれれば、いじめられないだけでなく幸せな人生を歩める可能性は高くなります。

小学生、中学生になっていじめられて心を痛めることになるのなら、まだ1~2歳のうちからいじめられない子になるよう、考えておく方がいいと私は思いました。

いじめは他人事ではありませんし、親がいじめられないような子に育てることが、何よりも大切だと思います。

そのために上にあげたことについて、私たち夫婦がしていることを詳しく紹介します。

運動ができる子にする

運動ができる子は、いじめられないことが多いです。運動ができるようにしてあげることは大切です。

たくさんの遊具を購入して遊ばせることで、運動能力を高めることができます。

  • トランポリン
  • ジャングルジム
  • 鉄棒
  • ターザンロープ
  • 3輪キックバイク
  • ストライダーpro
  • ストライダーST-R
  • へんしんバイク

これらの遊具を買って与えました。物にぶら下がるのも得意ですし、ジャンプも得意です。補助輪のない自転車には2歳7ヶ月で乗れるようになりました。1歳からたくさんの遊具を買って遊ばせることで、子供の運動能力は絶対に上がります。

また歩けるようになったら、毎日のように公園に連れて行って遊具で遊ばせました。親としてはかなり大変だったのですが、わが子のために頑張りました。

このようにたくさん体を使って遊ばせることは、とても大切です。

太っていない子にする

容姿をからかわれることは、よくあることです。やってはいけないと教えても、社会からからかい行為がなくなることはないでしょう。

からかわれないようにするためには、からかわれやすい要素をなくすしかありません。太った子にしないために、わが子にはたくさんの運動をさせました。

3歳までに太らないようにしておくと、その後も太りにくい体質になるという情報がありましたので、それを信じて子供が太らない生活をさせました。

運動はなかなかさせられないかもしれませんが、甘いものを制限することはどの家庭でもできると思います。わが子には3歳までは、甘いものは一切食べさせていません。食事の味付けも、極端に甘かったり辛かったりすることは徹底的に避けました。

太らない子は動きも機敏になり、たくさん動き回ります。そのためますます痩せます。動くことが大好きな子供にすることも、太らせないためには大切です。

それを実践しているため、わが子は食事量はとても多いのですが、2歳10ヶ月で身長92cmで平均的ですが、体重は11.8kgととても細いです。

細すぎると思われるかもしれませんが、同年齢の子に対して脂肪が著しく少ないだけで、筋肉量はかなり多いのです。

2歳9ヶ月時のわが子の腕ですが、力こぶができています。

太らずに筋肉を増やすように育てられたら、将来も容姿で他人にからかわれないようになると信じています。

背が高い子にする

背は高くなるかどうかは、親がコントロールできないことかもしれません。しかし健全な食事を摂らせることで、背を伸ばすことはできるのではないでしょうか。

わが子にはバランスよく食事を食べさせています。特にカルシウムなどの骨を成長させる食事は、しっかりと摂らせています。魚介類や乳製品も欠かさず与えています。

野菜も大好きでよく食べます。

幼児期に背が伸びるようなメニューの食事を与えることが、将来背が高くなることにつながるかどうかは、よくわかりません。それでもバランスよく背が伸びるように食事を摂らせることは、無駄ではないと思っています。

幼児期は好き嫌いも激しいようです。それでもわが子には、離乳食の時代からたくさんの食材を食べさせたことと、甘いものを食べさせなかったことで、好き嫌いがまったくない子になりました。

バランスよく食べるように育てているので、背も伸びてくれると期待しています。

頭がいい子にする

頭がいい子は、運動ができる子と同様に、まわりに一目置かれるようになります。自分の子が少しでも頭がよくなるように、知能が高くなるよう、早い時期からパズルなどの知的玩具で遊ばせています。

英語学習は、ディズニーワールドイングリッシュ(DWE)の動画を見せています。様々な理由があり、2歳半までは英語動画以外の映像は、わが子には一切見せないこととしていました。そのため3歳近くになっても、まだDWEの動画を、食い入るように見てくれることがあります。

英語学習は、英語耳を育てることが大切だと思っています。1歳になったくらいからわが子には、毎日英語学習映像を見せていますが、英語の聞き取りがしっかりできるようになっているようです。英語の発音が完璧な人と、少々の会話ができるので間違いないと思います。このように英語耳を育てて、英語ができるようにしておくことも大切だと思います。

ただし小学校低学年で、調子に乗ってネイティブな英語の発音をしていると、生意気だと言われていじめられるかもしれません。その点は注意するように言い聞かせることも必要だと思います。

頭をよくするために、早期教育をするという考えもあります。3歳くらいから算数を勉強させる親御さんもいます。でも私はあまり早期教育をさせることは考えていません。

遊びながら頭を使っていくことの方が大切だと思うので、絵をたくさん描かせています。記憶力と想像力を働かせることは、知能の向上につながるはずです。

勉強をさせるよりも、楽しみながら頭を使って知能を成長させるというやり方を、わが家では行っています。

早い時期から算数などを勉強させる早期教育も、お子さんによってはぴったり合う場合もあると思います。

気が小さい子にしない

気が小さくて臆病な子は、いじめの対象になってしまうかもしれません。そのためわが子には、空手を習わせようと思っています。

フルコンタクトの空手道場が近くにあるので、そこに通わせます。

人に殴られたり蹴られたりするのは怖いです。その怖さを克服したら、精神的に強い子になれると思うのです。

これは少々手荒い教育となるので、わが子本人が嫌がったら、無理にさせるつもりはありません。

強くなったからと、他人に暴力をふるうような子にならないよう、しっかりと監視することも必要ですね。

性格のいい子にする

ストライダーに跨って笑顔の1歳児

性格が悪くなってしまったために、わが子が皆に嫌われるようなことは避けたいです。そのためわが子には、理不尽な押し付けはしないように考えています。

理不尽なことをさせられた場合、そのようなことをされるのが当たり前だと感じてしまいます。当然他人に理不尽なことをしても問題ないと思ってしまうでしょう。

わが子を叱る時は、絶対に叱り方を間違えないようにしています。

一度ダメだと言ったことは、どんな場合でもダメだとします。父親と母親で、ダメだという基準が違うこともないようにしています。

ブレのない正しい叱り方をしていれば、わが子も自分のやったことは悪いことだと反省します。悪くもないのに怒られていると、わが子が感じることが絶対にないように注意しています。

このような育て方をすれば、正しい考えが身に付いて、性格のいい子になると信じています。実際に3歳近くになったわが子は、贔屓目に見ているのかもしれませんが、とても正しくて素直な子に育っています。

いじめ問題とは

いじめがある場合、いじめられる側にも問題があるという意見が、一部にあります。私はこれについては、「自分の子供がいじめられた場合のみ、肯定する場合もあるかもしれない」と思っています。

いじめは絶対にいけないことですが、万が一わが子がいじめられた場合は、私たち夫婦の育て方が悪かったことも原因の一つだと考えることも必要な場合があると思います。そしていじめに耐えられる強い人間になって欲しいのです。

いじめはどんな社会でも絶対にあります。中学一年で頭脳明晰で性格も良く、運動神経もいい子がいたとします。その子が部活動に入って、すぐに選手になった場合は、選手になれなかった上級生から、いじめられる場合もあるかもしれません。このような妬みから始まるいじめは、防ぎようがありません。

そのために自分を守る必要があります。いじめにくい雰囲気を持たせることとか、いじめられてもへこたれない強さを身に付けることが大切だと思います。

小学生では特別に団体スポーツをしていなければ、上級生と関わることがまったくないことも多いです。そのような子が中学になってから運動部に入って、そこでの強い指導に耐えられず、命を絶つような話もあります。それがいじめであれば問題ですから、いじめた方が間違いなく悪いです。ただし私の子供は、たとえいじめられても、それに耐えて頑張るような子供にしたいです。

私が中学の時の話です。とてもきつい部活動をしていたので、毎日部活動をやめたいと思っていました。しかし私たちの中学は、運動するのが当たり前だと考えられていて、運動部に入らない生徒はダメな生徒だという意識が、すべての生徒、教師にもあったように感じています。それはもちろん問題だったのでしょうが、全員がそのような意見なので、その異常性に私も気付きませんでした。

部活動をやめたくても、やめたらまわりの生徒や教師から、「あいつは部活をやめた根性なしだ」と思われて、校内地位が最下層に落ちていたでしょう。それが嫌だったので、やめることができませんでした。それに加えて部活をやめると顧問や先輩の報復が怖かったことも、退部できない理由の一つでした。

このような環境であると、部活動をサボる部員がいたら、「ずるい」と思う気持ちは持ってしまうものです。私の部でも、練習を毎日サボる生徒がいました。その生徒に対して、他の部員がひどい口調で叱責しているのを見たこともあります。私はその中に加わりませんでしたが、その叱責を止めなかったことも事実です。頭の中のどこかには、(その子は)自分だけ楽をしているのだから、少しくらいは他の部員にひどく言われても仕方がないと思っていたのかもしれません。

このような境遇を体験した人の中には、納得できる話だと思ってくれる人がいるかもしれません。しかし私に対して、「どうして止めてあげなかったんだ」と思う人もいると思います。人の気持ちは、きれいごとでは片付けられないこともあります。逃げずに頑張っている人が損をして、逃げて楽をする人が得をするのは、許せない気持ちを持つのは、ある程度は仕方がないことだと思います。

誰かがその子を特別に部活動でいじめたことはありません。その子だけ顧問の先生に、特別しごかれたこともありません。まだ新チームでレギュラーが誰かも決まっていなかったので、選手になれないから嫌になったわけでもないはずです。逃げたくても逃げないで頑張った私たちにとって、練習がきついから逃げてしまうその子は、卑怯だと思う気持ちがでるのは仕方がないことだと思っています。

私の体験した部活動は少々異常な世界なのかもしれませんが、そのような環境に耐えて来たからこそ、私は少しのことではへこたれないようになりました。

大人になって仕事で失敗をしたら、叱責されるでしょう。これはいじめでしょうか? 違うと思います。またその職場の仕事に対する能力が低かった場合、別の職場に移動になることもあるでしょう。これだっていじめではありません。それでもそのような立場になった本人にとっては、いじめを受けたのと同様に精神的な苦痛を感じることもあります。

そこで大切なのが、学生時代の経験です。学生時代に理不尽な攻撃を受けた経験により、苦痛にも耐え抜く力が備わっている場合は、社会人になった時には、どんな境遇でも耐えられるのです。ある程度のいじめを受けることは、人を強くしてくれることもあります。

私はいじめ肯定派ではありません。いじめは絶対わが子にはしないように育てたいですし、いじめだって受けて欲しくはありません。それでもいじめを受けることは、マイナスばかりではないと思います。いじめがあるからこそ、いじめられない人間になることを考えます。人に嫌われない人間になろうと努力する意識を身に付けることができます。いじめを受けたことで、それに耐える根性も身に付きます。

 

私たち夫婦は、中学生になっても子供がいじめなどで苦しんでいるときに、相談相手になれるような親になりたいと思っています。そのためにまだ幼稚園前のわが子ですが、幼児だからといって決して軽んじることなく、気持ちを尊重し、大切に育てています。

中学生になっても高校生になっても、親に悩み事を相談してくれる子になって欲しいのです。

そんな積み重ねが、将来わが子を救うことになるかもしれません。

 

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