能力向上

子供に栄養バランスのいい食事をしっかり食べさせる理由  健全に成長していくことを期待

幼児に食事をしっかり食べさせることはとても大切です。

しかし2歳から3歳くらいの子は、食事を食べるよりも遊ぶことをしたいため、出した料理の半分も食べないこともあると聞きますし、好きなものしか食べないという子も多いようです。

私はわが子が2歳になった時、食事では栄養バランスよくしっかり食べさせることが最も大切だと気付きました。

たくさん多くの物を食べさせるように、妻(母親)が頑張ってくれたことが大きな要因です。

子供を優秀にしたいとか、健康にしたいと考える人は多いと思います。そんな子にするため最も大切なのは、日々の食事なのです。

わが子の身長がやっと平均を超えたとき、ここまでしっかり食べさせたことが、結果につながったことが実感できたことがうれしかったです。

食事の重要性について考えてみました。

好き嫌いなくたくさん食べる

わが子がたくさんの物を食べるように、私たち夫婦は、たくさんのことを考えました。

  • パパが食べるとわが子も食べる
  • 甘いものを食べさせない
  • 辛いものも食べさせない
  • しっかり食べてくれた時は、オーバーに褒める

このようなことをした結果、わが子はほとんど好き嫌いのない子に育ちました。

このことは食べ物の好き嫌いがない2歳のわが子  幼児の味覚変化と食べさせ方の工夫という記事を書いています。興味を持っていただけた方は、是非ご覧ください。

食べ物の好き嫌いがない2歳のわが子  幼児の味覚変化と食べさせ方の工夫

2歳時点でわが子は、食べ物の好き嫌いがありません。離乳食を食べされるようになった生後6ヶ月の頃から1歳7ヶ月くらいまでは、ほとんどの物を嫌がらずに平気で食べていました。 1歳8月になると、少し嫌がる食 ...

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ただしわが子の場合、ちょっとだけ問題があります。

食べる時間ももったいないと思うくらい、動き回って遊ぶのです。そのため遊びたい気持ちが強すぎて、すぐに食事を切り上げたいことがしょっちゅうでした。

ストライダーに乗って家の中を回ってきたところで、ママが箸でわが子に食事を食べさせます。わが子は咀嚼しながらストライダーで走り回り、戻ってきてまたママから食事をもらいます。こんなことを繰り返すことはしょっちゅうです。

これはちょっと行儀が悪すぎですが、まずは食べさせることを重要視していますから、仕方ないと諦めています。

それでも毎日毎食、遊ぶことが好きすぎて食事を早く切り上げたくなる性格は、なんとかしたい気持ちはもちろんありますが・・・。

わが子はたくさんバランスよく食べていますが、2歳0ヶ月まで、身長はほぼ平均値。大きくも小さくもなかったです。

身長が高い子も低い子もいますが、これは何が原因なのでしょうか? これは体重が影響しているのではないかと考えたことがあります。

体重が重いと、それを支えるために骨を強化する必要があります。太い骨にすることで、重い体を支えます。骨を太く成長させるよう体が対応する場合、太くなると同時に、長くなるのではないでしょうか。骨が長くなるので体が大きく成長します。つまり体重が重いと、背が高くなるのです。

何となくこの考えは、間違っていない気がしてきました。わが子はベビースイミングに通っています。ベビースイミングに子供を通わせるパパママは、子供に対する運動をさせる気持ちがとても強いことが多いです。

そのため余計な脂肪が付いていない子が多いのですが、総じて背があまり高くないのです。3歳までは体重の軽い子は、背が低い傾向にあることが多いのかもしれません。

しっかり食べても大きくならないことは、私としては気にすることではありませんでした。

食事をおろそかにすると

ただし背の高さなどの見た目はもちろんのこと、見てわからないところの成長も、食事の質にかかわってくることもあるのです。

一生懸命、お子さんが3歳くらいから早期教育で勉強させているお母さんがいます。しかし0歳~3歳の時に運動をさせなかったので食事が細く、好き嫌いも激しい子だったため、3歳の時点で低身長の指摘を受けてしまったことがあると聞きました。

ここですごく気になることがあります。

食事量が少なく、肉や野菜を食べないために低身長になった子は、成長すべき時期に成長しなかったのは、身長だけでしょうか?

おそらく脳の成長も、普通の子よりも少なかったとか考えられます。0~3歳の大切な時期に好き嫌いが激しい子にしてしまうと、成長が阻害されます。その結果、とても大切な脳細胞も、しっかり成長しない可能性も考えておくべきです。

大切な時期に体だけでなく脳の成長も少なかったのであれば、後々の学業成績にも影響が出るかもしれません。

頭の大きさは知能に影響する?

ギフテッドチャイルド(とても知能指数の高い子供)は、生まれながらにして頭が大きいそうです。脳が大きい方が、頭は良くなると言われています。

わが子は頭がとても小さいです。同年齢の子供の中に入ると、頭の小ささは際立っています。

しかし知能は低いと感じたことがありません。

頭の大きさに関係なく、正しく食事をさせながら育てれば、健全に脳も成長するものだと考えます。

 

わが子はパズルもとても早くできるようになりましたし、絵を描くことが上達するのもとても早かったです。言葉の発達もかなり早いです。これらはしっかりと脳が発達したことを証明しています。これはしっかりバランスよく食事を摂ったことも、原因の一つだと考えています。

物理的な成長ではなく、質的な成長は、わが子はしっかりできていると感じています。

健全な成長は食事から

バランスのとれた食事をしっかり食べることは、健全な成長には欠かせません。

「自分の子供を早期教育で成績のいい子にして、有名大学に合格させたい」と思っている親御さんは、0~3歳の食事をしっかり摂らせるようにした方が、絶対にいいと思います。

 

先ほどちょっと紹介した、3歳から早期教育に夢中になった人のお子さんですが、算数はできる方なのですが、国語が致命的にダメだそうです。

小学校1年の末期にも、理解できていないカタカナがあったと聞きました。家で文字を教えない子供が小学1年でカタカナを知らないことは、よくあることで問題ではありません。気になるのは、さんざん家で勉強させているのに、それでも覚えることができないのだそうです。

もし私の子供がこのようなことになったとしたら、しっかり食事を食べさせなかったことを後悔します。原因が、幼児期の食事の量と質であったと私なら考えてしまうでしょう。

それはとても悲しいことだと思うので、わが子には絶対にしっかり食事を食べさせたいのです。

 

子供の教育も、突然思いついたように何かをさせてもダメです。

3歳からいきなり勉強させようとしても、そこまでに正しくしっかり成長させていなかったら、知識を頭に詰め込みにくいかもしれません。しっかり食事を摂ってきた子には勝てないかもしれません。

私と同じ小さな子を育てている会社の知り合いと話をすると、多くの人は「子供は好きなものばかり食べる」「食べないからどうしようもない」と言っています。

でも先ほど紹介した、好き嫌いをなくす方法をわが家では実践した結果、好き嫌いのない子になり、知能の発達が早いのです。

3歳まではたくさん遊ばせてたくさんの物を食べさせること。これが最も重要なだと実感しています。

食事をおろそかにしてはいけません。お子さんのためにも、栄養バランスの良い食事を食べさせるようにしましょう。

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