わが家の子育て

育児が大変で余裕がない  そんな気持ちを解消して子供を楽しく育てる方法があります

1歳を過ぎたわが子は、すぐに怒るし甘えます。子供の要求をできる限り満たせるように付き合ってきたので、とても大変でした。

誰もが子育ては大変な思いをせずに、楽しく行いたいと思いますよね。

わが家では子供を育てる上で、2つのことを実践することで、子育ての大変さを喜びに変えられるようにしています。

少しでも楽しく子育てができるよう、私たち夫婦が実践している方法をお教えします。

子育ては大変だけど・・

泣いている赤ちゃんの横顔

子育てはとても大変ですね。自分の親に子育ての大半を任せたり、放任したりする人は、子育てもそれほど大変でないかもしれません。しかし夫婦だけでしっかり子育てをしようとすると、心も体も疲れ切ってしまうことが多いものです。

私たち夫婦もほんのわずかも隙なくしっかりした子育てをしたいと考えていますので、子供のわがままに付き合い、なるべく多くの要求に応えるため、日々大変な苦労をしています。

同じような子育てをしている夫婦が私の知り合いにもいます。サラリーマンなので年末年始の長期連休がありますが、連休中には育児で疲れ切り、連休が終わって出社した時に、「やっとこの苦労から解放された。仕事始めが楽しみだった」と言っていました。本気で子育てをすると、会社で仕事をしていた方が楽だと考えるくらい疲れるものなのです。

私たち夫婦はその夫婦に絶対に負けないくらい、子供のために頑張っています。しかしとても楽しく子育てができているのです。どこが違うのか考えました。

楽しい子育てのポイントは?

私たち夫婦が育児を楽しく感じているのは、以下の理由があるからです。

子供を能力の高い子に育てたいという目標を持つと、成長が楽しくて少々のことではイライラしない

重要なことは、子供の成長を楽しみだと思えるようにすることです。

子供の成長が楽しいことは、どの夫婦でも感じることでしょう。やり方によってはさらに成長を楽しむ気持ちを持つことができます。そうなると子育ての大変さも気にならなくなるのです。

これだけだと何を言っているのかよくわからないかもしれませんね。具体例を挙げて説明していきます。

 

自分の子が天才だと1度でも思ったことがある親は、80%を超えると言われてします。

しかし同時期に生まれた子供よりも成長が早いとか、優れているとか思っていても、時間とともに他の子に追いつかれたり追い抜かれたりします。その時に「わが子はすごい子なのではなくて普通の子だった」と気付くのです。まるで魔法が解けたみたいに現実に引き戻されるわけです。

この「わが子はすごい」という魔法を、少しでも長くかけたままにしていくことで、子育てが楽しくなるのです。

私たち夫婦が子供の成長をとても楽しいと感じ始めたのは、ハイハイをする頃でした。最初はぎこちなかったハイハイが、次第にスムーズになっていき、最後は超高速でハイハイするようになりました。

動画を見せると誰もが驚く前に「インチキ動画だろう」と疑うレベルのスピードでした。計算すると1秒間に120cm移動していたことになります。

このようなハイハイができるようになったことで、「わが子の運動神経はすごいに違いない」という意識が私たち夫婦に芽生えました。

そして効果的に運動能力を高めるため、いろいろな遊具を購入したり作製したりして、さらにできることの幅を広げていくことになりました。

この記事では自分の子供の運動能力が上がるのを楽しむことを紹介しています。

最近は早期教育が脚光を浴びており、知育中心に育てる人も多くいます。

わが子は2歳までは運動中心で育ててきましたが、カードやパズルや積み木などをさせて知能を育てる知育も同様です。知育をすることですごい子になると期待しながら育てることも、いいことだと思います。

やり方はひとそれぞれですが、大切なのは子供のために本気で能力を上げるために取り組むことです。

それができたならば、運動でも知育でも必ず結果が出ます。結果が出れば子育てが楽しく感じられるようになるのです。


運動能力を上げる楽しみを持って子供を育てることに、話を戻します。

「1歳1ヶ月でかなりきれいにボールを蹴れるようになったからすごい」「1歳2ヶ月でわが子ほど速く走れる子はきっといないだろう」など、様々な運動をさせることで、わが子が驚異的に成長していく姿を目の当たりにすると、いつまでも「わが子はすごい」という魔法が解けず、成長を心から楽しみにできるのです。

断っておきたいのですが、「わが子はすごい」と思える子供は、決して特別な子供として生まれてきたわけではありません。親の努力で特別な子にできるのです。

わが子は「すごい」と思える時期が長く続いていますが、決して最初からすごい子だとは思っていませんでした。ズリバイするのに普通の子がするような手足を交互に動かすことができず、両手を同時に動かすバタフライ方式のズリバイでした。

普通の子がすることができなかったわけで、私はわが子の運動神経はあまりよくないのではないかと思ったものです。

その状態であったにもかかわらず、必死でわが子に正しいハイハイをさせるために夫婦で頑張った結果、わが子の運動能力は驚異的に上昇しました。何もせずに普通に育てたら、わが子は大半の子に劣る運動神経だった可能性があります。親の努力で、子供をすごいだと思い込むようにできるのです。

※わが子の変形ズリバイをハイハイに変えた、バタフライ式ズリバイ(尺取虫ズリバイ)をハイハイに変えようという記事を書いています。ぜひご覧ください。

ズリバイしている赤ちゃん
バタフライ式ズリバイ(尺取虫ズリバイ)をハイハイに変えよう

わが子は変わったズリバイをしていました。バタフライ式ズリバイです。両手で同時に体を引き寄せる方法です。尺取虫のようなズリバイとも言えます。 普通のズリバイは、片手ずつを動かすもので、匍匐前進(ほふくぜ ...

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遊具を与える

立てかけてあるストライダーproモデル

高速ハイハイができるようになったことに味をしめ、もっと運動ができる子にしたいと思ったので、私はわが子のためにたくさんの遊具を買ってあげることにしました。

たくさんの遊具で遊ばせると、同時期に生まれた子の中に入ると、運動能力が圧倒的に高くてとても楽しいのです。

子供の成長を他の子との比較するのは良くないことだと考える方がいると思います。でも自分の子供が優れているとわかると、うれしい気持ちはどうしても湧き上がってきます。

このような喜びがあると、大変な子育ても「うちの子が大きく成長するためだから嫌じゃない」と思えます。

成長が見て取れるので、自分たちが頑張った結果が出ているとわかるので励みになります。

魔法をかけるには覚悟が必要

もちろんわが子の成長を楽しむために、能力を高めることで苦労を忘れることができますが、それはそれで大変です。

まず高速ハイハイをさせるためには、絶対に必要なのがハイハイしても膝が痛くならないように床にジョイントマットを敷き詰めるなどの工夫が必要です。ジョイントマットは広い範囲に敷き詰めると、結構な値段になります。

我が家で購入したジョイントマットですが、72枚で24,000円ほどになりました。

また、我が家ではダイニングテーブルをリビングに移動し、リビングテーブルを取り去りました。リビングにソファーと大型のダイニングテーブルがあるため狭くなり、来客時にもとても不便ですし、私たち夫婦の生活もとても窮屈なものになりました。

しかしわが子の成長が少しでも健やかなものになってくれるのであれば、私たちの生活が窮屈になることなど少しも苦になりません。この割り切りがわが子の運動能力を発揮する第一弾の、高速ハイハイに繋がりました。

ちなみに生後9ヶ月で赤ちゃん本舗のハイハイレースに参加しましたが、勝負になるレベルではなくぶっちぎりで優勝しました。8レース40人ほどが参加しましたが、もっと年上の1歳2ヶ月の子供もいる中でも、タイムは断トツのトップだったはずです。

赤ちゃん本舗ハイハイレースの優勝表彰状

その他にも、たくさんの遊具を購入する必要があります。「これを買ってやらせているからわが子はきっとすごい子になる」と考えて育てると、とても楽しいのです。

子育てが楽しいループに入る

子育ては楽しい半面とても大変なはずですが、私たち夫婦はいつも楽しく子育てができています。明確な目的を持って何かをさせて、それをさせたことで能力が上がったことを実感しているからです。

わが子は生後1ヶ月から、刺激を与えることが能力向上につながると考えていました。そのため生後1ヶ月で外出許可が出ると、すぐにわが子を外に連れ出しました。家の中ばかりではなく外に出ることで日の光を体に浴びたり、風を感じたりすることで感性が磨かれると考えたからです。

この時から私たち夫婦はずっと、子供にたくさんの経験をさせることで刺激を与え、成長させていくことを考えています。

ハイハイが速くなれば運動神経が良くなる気がして楽しかったですし、外でたくさん歩けば歩くのが上手になるし、運動能力も向上して行くのを実感できます。

何をさせてもそれが成長につながると思っていますから、子供が外に出たいと言い出すとうれしいのです。抱いてくれとせがまれるよりも、外で歩いてくれた方が体も楽ですし。

子育てを頑張ると、子供がすごい子に成長するので、楽しくなります。楽しくなるのでさらに子供のために頑張ります。頑張った分だけまた子供が成長してくれます。成長が楽しいので、また親が頑張るようになります。

このようなループに入ることで、ずっと楽しい子育てが続くのです。

1歳1ヶ月で子供の歩行がある程度安定してきました。その頃からサラリーマンである私(父親)が会社が休みの日には、雨が降っていない限り、必ず大きな公園まで連れていき、子供を歩かせました。

父親と子供が芝生の上を歩く

歩く距離が増えていくことは、大変な楽しみでした。

わが子は熱を出すこともなく、体調が悪い時がまったくなかったですし、私が一人で外出することも皆無なので、休みには必ず外出させられました。

雨の日はショッピングセンターなどに行って、たくさんのものを見せていました。

1歳5ヶ月でストライダーを購入。1歳8ヶ月で乗りこなせるようになってくれました。このストライダーの技術とスピードが、すさまじいのです。またもや「わが子はすごすぎる」と思って、楽しくストライダーを乗るのに付き合っています。

能力が上がるのが楽しく思えると、子育ても楽しくなるのです。

1歳9ヶ月から、スイミングスクールにも通わせました。体験入学したら、めちゃくちゃ楽しそうだったからです。

その後は少しプールに入るのを嫌がる時期も少しありましたが、すぐにスイミングが大好きになり、行くのを心待ちにするようになりました。運動をさせることで、子供も楽しんでくれるのです。

幼児は楽しいと思うことをたくさん経験させた方がいいのです。その経験が、運動のみならず知能も成長させるのです。

まとめ

運動をさせるにしろ知育中心に育てるにしろ、やりたいように育てればいいでしょう。ただし本気でお子さんのことを考えるのなら、真剣に、本気で子育てに取り組むことが大切です。

子供は親が頑張っただけ、いい子に成長していくのです。そう思って育てることが大切なのです。

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