妊娠 出産

妊婦はウォーキングして健康な赤ちゃんを待ちましょう

健康な赤ちゃんを産みたい!! 誰もが考えることですよね。

そのために妻はウォーキングをしました。骨盤が小さく難産タイプの妻でしたが、初産にもかかわらず安産で、生まれてきたわが子は健康で、とても元気です。

様々な効果が期待できる、妊婦のウォーキングの効果と注意点についてまとめてみました。

運動不足が引き起こす弊害

私は出産などの専門家ではないため、インターネットで集めた情報を簡単にまとめて紹介させていただきます。

難産につながる

運動不足で脂肪が付くことは理解されていることと思いますが、脂肪は妊婦であるお母さんだけでなく、赤ちゃんにも付くようです。赤ちゃんに脂肪が付くと、大きくなりすぎて産道を通りにくくなることで、難産が予想されます。

またお母さんに付く脂肪はお腹や腕などだけでなく、子宮頚管や膣にも付きます。それらに脂肪が付くと、産道が狭くなります。産道が狭くなると赤ちゃんが通りにくくなり、やはり難産になります。

妊娠高血圧症候群になる

運動不足で妊娠高血圧症候群になると言われています。そうなると胎盤の機能が低下するようです。赤ちゃんに栄養が供給されにくくなったり、母体にも危険が及ぶようになるとされています。

妊娠糖尿病になる

妊娠糖尿病は、多くの人がその名を聞いたことがあると思います。妊娠糖尿病は放置するととても危険だということです。流産や早産、妊娠高血圧症行軍の原因にもなるようです。

心臓をはじめとした体に負担がかかる

体重が増えることで心臓にかかる負担が増えます。また胎児の体重増加に加えて、運動不足で脂肪が付くとさらに体重が増え、足やひざを悪くしてしまうこともあります。

妻のウォーキング

妻は運動はあまり運動をしないタイプでした。私(夫)はスポーツが大好きなので、知り合った直後から妻を歩きに連れ出しました。恥ずかしい話ですが、妻は最初、わずか1km歩いただけで「疲れたから帰りたい」と言ってしまうくらいでした。

私は知り合った当初から妻に「子供ができたら体力がないと出産が大変になる。健康な子供を産むためにも、体力は付けておいた方がいい」といつも言い聞かせました。その言葉を受けて、妻も少しずつウォーキングすることが当たり前になっていきました。

そして知り合ってから半年くらいで軽登山もできるようになりましたし、ディズニーランドに行った時は、一日15km歩くことができるようになりました。

妻は妊娠する前から頑張って歩き、そこそこに体力が付いたからこそ、妊婦になっても歩くことができたのでしょう。

注意して欲しいのは、 妊婦になると歩きたくなくなる要素が増えていくことです。妻はつわりがとてもひどかったですし、妊娠後期は胎児のために体重が増えて、動くのも大変になっていました。

体重増加は誰にでも起こることで、妊娠前からしっかり運動しておき、体力を付けていないと、歩きたくてもできないことになるかもしれません。

妻はつわりが終わらず体調がすぐれない日がとても多かったため、歩くのは大きな負担に感じていました。しかし私が「子供のために頑張ろう」と言いながら、妻を連れ出しているうちに、妻も「歩いて健康な子供を産もう」とわかってくれて、自主的に一人でも歩くようになったのです。

ウォーキングの効果

妻が積極的にウォーキングを行ってくれたおかげで、体重増加は許容範囲に収まりました。

また体系的に骨盤が小さいため難産が予想された妻ですが、わずか2時間で苦しむことなく初子を出産しました。

ウォーキングの効果は十分あったと考えます。

歩くことはいいことだとわかっているけれど・・・

医師の指示に従い、歩くことはいいことだとわかっている方も多いでしょう。しかし運動習慣のない人が、妊婦になったからと、急に歩くことを習慣にするのは難しいでしょう。

「タバコは体に悪いとわかっているが止められない」「加工食品は体に悪いとわかっているが食べてしまう」など、人間ですからわかっているけどできないことは誰でもたくさんあります。

ここで大切なのは、 子供のためにどこまで頑張れるか、です。

健康な夫婦からは、健康な子供が生まれると私は信じていました。そのため結婚当初からなるべく妻には運動をさせ、もちろん私も一緒にやりました。その結果、妻は体力と気力が増して、妊娠中にも歩くことができました。

多くの方は歩くことで健康な赤ちゃんが生まれることは、理解していると思います。理解しているのならば、実行してしまいましょう。

ウォーキングの注意点

ウォーキングは注意しなければならない点があります。以下の注意点を絶対に守ってください。

絶対に医師の指示に従う

妊婦が歩くことについては、注意点があります。絶対に産婦人科の先生の指示に従って歩いてください。

インターネット上では様々なウォーキングを薦める情報を目にしますが、そこには様々なパターンの歩き方の注意点が書かれています。しかしそれは一般論であり、妊婦の体はその時その時で違います。それを把握している産婦人科の先生に受けた指示に従って歩かなければいけません。

私の妻が通っていた産婦人科の先生には、「ゆっくり歩いて疲れたらすぐに休むように」と言われたこともありますし、「なるべくたくさん歩くように」と言われることもありました。その指示は妊婦のその時の状況によっていつも違うので、その指示通りに実行することが必要なのです。

判断の間違ったウォーキングは、母体にも胎児にも悪影響を及ぼす可能性があるそうです。

私の妻の主治医は「太りすぎはダメ」「歩かなければダメ」という信念を持った方でした。そのため毎回必ず歩き方の細かな支持をしてくれました。

そのような主治医でない場合、自分から「どのように歩けばいいですか?」と聞いてみましょう。そして母体の状態を把握している先生の言葉を守るだけです。

私の妻は診察のたびに歩き方を指示されていました。先生の細かな指示を毎回聞いていると、インターネットの情報をもとに歩き方を決めるのはかなり危険だと思いました。細かな体の状態もわからず、時期だけをひとくくりにして歩き方を決めているのですから。それだけを信じて歩くことは、怖くてできません。

子供を守るためにも、必ず医師の指示に従って歩くようにしてください。

靴はジョギング用の物を使う

妊婦のウォーキングを、たかが歩くだけだと思って甘く見ないでください。

それまでにしっかり運動してきた人はともかく、あまり運動習慣のない人にとって、歩くだけでもかなりきついものです。しかも子供が大きくなってくると体重も増加します。足にかなりの負担がかかります。

必ずジョギング用のシューズを履いて、足を守るようにしてください。

私の妻はナイキのマラソン用(初心者用のマラソンシューズ)を履いて歩きました。

 

 

家族が協力する

もう一つ注意すべきことは、妊婦になってからウォーキングするには、夫(家族)のフォローが必要なのです。

妊婦になると、体も重くなり注意力が散漫になることもあります。一人で歩くには危険なのです。

それ以外にも、急に気分が悪くなり、歩けなくなることもあります。妊娠後期に妻は歩いている途中で気分がすぐれなくなり、歩き続けられなくなることがありました。そんなときは妻を座って休ませておき、一緒に歩いていた私が走って家に帰り、車で迎えに行きました。

出産予定日近くになると、いつ陣痛が始まってもおかしくなくなります。その時は必ず夫が付き添ってウォーキングしてください。

もしこれを読んだ旦那さんは、奥さんが歩けるようにフォローしてあげてくださいね。

妊婦はウォーキングをしてるの?

妊婦にウォーキングはいいと言われますが、ウォーキングをしている人はどのくらいの割合なのでしょうか? 本当に多くの妊婦がウォーキングをしているのでしょうか?

インターネットで調べると、「歩いた方がいい」と多くのサイトに書かれていますよね。妻の通っている産婦人科でも歩くことを奨められていました。

妻が妊婦になった時、お世話になっている産婦人科医師の指示に従い、できる限りウォーキングをしていました。しかしその時にも、歩いている時に妊婦の方に会うことは一度もありませんでした。

私が知り合いに、(男性に聞いた場合はその奥様が)妊婦の時に歩いたのか聞いて回りましたが、歩いたという人はいませんでした。

妊婦がウォーキングをすることはいいことだと言われていますが、実際に行う人はとても少ないのではないかと思うのです。

私は何事も真剣にすることが大好きです。子供だって健康になってほしいのです。そのためには、妻には子供にいいことはすべてやってほしいと思っています。

妻もその気持ちをよくわかっているので、妊婦中はウォーキングをしっかりやってくれました。

でも本当に効果があることがわからないと、面倒なウォーキングはしたくないと思う人もいると思います。

参考になるかどうかはわかりませんが、しっかりウォーキングをしてくれた妻が産んだ子供は、以下のような元気な子供になりました。👇

生まれてきた子供の紹介

生まれてきた子供は、異常なくらいに元気なのです。

生まれてから9ヶ月間で、一度軽い風邪をひいたようで、数日だけ鼻水が出ることがありましたが、それ以外に熱を出したことはありません。

首の座りも、寝返りも、お座りもとても早かったです。

10ヶ月の時には元気いっぱい、超高速ハイハイで家の中を駆けずり回っています。

元気すぎてじっとしていないので、面倒を見るのが大変だという問題はありますが・・・。でも明らかに他の子供よりも元気なのです。

健康な子供を産みたい。生まれたら健康に育ってほしい。そんな思いがある方は、努力は必ず実ると考えて、しっかり妊娠中にも運動されることをお奨めします。

最後に

いかがでしょうか。歩いたから健康な子供が生まれたという証明はできませんが、それでも私は夫婦で頑張ったから健康な子供が生まれたと信じています。

妊婦の方は、生まれてくる子供を楽しみに待つ間、少しでも運動して元気な子供を待ち望んでみませんか?


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